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セネガルの風習

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男性が有尾人になる風習のある地域を引き続き調査中である。 西アフリカのセネガルでは男性が馬らしきもののシッポを身に付ける踊りやレスリングを行う風習があるらしい。踊りの方はekonkon (エコンコン?なんとなくオチンチンと似た語感だ)と呼ばれるらしく、検索すると下のような画像が出てくる。 レスリングに関してはlutteという言葉とセネガルにある都市名、CabrousseやBoucottoなどで検索すると情報が得られる。 セネガル以外の国で似たような風習(女人禁制、猿かロバのシッポが望ましい)がある国があるだろうか。俺の検索はまだ続く。

インドのNagaland

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動物や獣を奉り、その体の一部(シッポ)を模したものを男性たち自らの体に身に付けるような風習がある地域はないだろうか。 最近はそんなことを考え、検索している。 インドのNagalandでは男性たちが手をつなぎ輪になって踊る風習があるようだが、馬らしきもののシッポを身につけている。 慣れもあるのだろうが、最初は自らがシッポを生やした姿を人前に晒すことに抵抗を持つ男性もいるのではないかと思う。その抵抗は後に性的興奮に変わり、馬人間プレイに興じているカップルもいるかもしれない(偏見)。 インドにはヒンドゥー教の猿の神様、ハヌマーン様を奉る地域もあるのではないかと思う。像を崇拝するのももちろんいいが、男性全員が猿のシッポを身に付け町を練り歩くような風習があれば楽しそうだ。