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"IF GOD HAD A TAIL" - Archive.Orgより紹介(抜粋・翻訳途中)

If God Had a Tail (もし神にシッポが生えていたら)はある旅人が出会ったホームレスの話である。ホームレスの願い事はシッポを生やすことであった(俺がモデルなのか?いや、俺だったら自分を含めた男たちにシッポを生やしたり消したりする能力が欲しい)。 以前は背景に色があったためもう少し読みやすかった。今は白い背景に黄色い文字なので読みにくく反転が必要だ。この話の翻訳をやりたいと思う。 " IF GOD HAD A TAIL" 神にシッポが生えていたら When monkeys are ambiguous will we begin to see things differently? When all the world’s primates are seen only as spectacles to be enjoyed by the rest of us and not appreciated for their true value, will we think of ourselves as kings of  the world? Has any one really learned to exploit them for their fur and meat? Sure they are fun to have as pets, they are a favorite at circuses and zoos, but would you want your daughter to marry one? Would you want to live next door to one? Have you seen how they live? Have you seen their toilet habits? Have you seen their sexual habits? Have you seen how they behave in the grocery store? I won’t even mention that whole thing about throwing their feces. On second thought, maybe we could stand to le

シッポに対する考え方の変化

Step 1 シッポってなんかチンポに似てるよなあ。 なんでこんなチンポ硬くなってるんだろう? Step 2 シッポ取りさせられた。ルールで「仕方なく」シッポを生やした。他の奴にシッポが生えてるのを見られたし、俺がシッポを生やした姿を見られた。 Step 3 他の奴がシッポを生やした姿、エロくね? 頼んでシッポの生えた姿を見させてもらおう。 Step 4 俺は人間、シッポはない。 俺が頼んでシッポを生やした姿を見せた奴らは人間未満、オナホみたいなもんだ。 Step 5 俺がシッポを生やさせたあいつら、エロかったなあ。 俺も生やしてみようかな。 Step 6 「自分から」シッポを生やしてみる。 やべえ、すげえ気持ちいい。 俺も、もう人間以下だ。 シッポが俺の肌に当たってる感触、重さ、全部最高。 Step 7 「シッポを生やして見せろ」って誰かに言われないかな。 Step 8 俺がシッポを生やした姿を他の人に見られたい。 Step 9 シッポ最高。 「無理矢理」シッポを生やさせられて辱められると興奮するぜ。 Step 10 勃起したチンポってシッポなんじゃね?俺にはシッポが生えるし他の男にもシッポが生えるんだ!それに興奮してシコってるに違いない!エロ動画で自分のフニャチンをシコって勃てる男は自分がシッポを生やして獣になった姿を晒しているんだ!エロ動画で他の男のフニャチンをシコって勃てる男は、相手をシッポを生やさせ獣に変えるのを楽しんでいるんだ!シッポもチンポもエロい!

What Are Little Boys Made Of? 幼い少年たちは何でできているだろう?

What Are Little Boys Made Of? 幼い少年たちは何でできているだろう? What are little boys made of? Snips and snails, and puppy dogs tails, That's what little boys are made of. 幼い少年たちは何でできているだろう? はさみ、かたつむり、そして子犬のシッポ 幼い少年たちはそれらでできている What are little girls made of? Sugar and spice and all things nice, That's what little girls are made of. 幼い少女たちは何でできているだろう? 砂糖、香辛料、すべての素敵なもの 幼い少女たちはそれらでできている Wikipedia によると、19世紀初頭から歌い継がれているRobert Southey (1774–1843)によるNursery Rhyme(童謡)らしい。それにしても少年の原材料に子犬のシッポを含めるRobert Southeyさん。子犬のシッポはチンポを示しているのではないかと下品な勘繰りをしてしまう。もしかしたらRobert Southeyさんもそれをオカズにシコっていたかもしれない(妄想)。 「チンポは子犬のシッポなんだ。俺にも子犬のシッポが生えてるし、他の男供にも子犬のシッポが生えているんだ!」と自信に言い聞かせていたかもしれない。

Still Changing - Donkey TF Tanuke Media on Blip

この動画ではピノキオでロバ変身に性的に興奮する男性がその映画を見てオナニーし、自分にもロバ耳・シッポが生えて最後にはロバに変身してしまう。 俺は完全に動物に変身するところまでいくのは好みではないのだが、ロバ変身に性的に興奮してオナニーをしてロバ耳・シッポが生える部分では同じように興奮する。俺も隣で一緒にやってみたいものだ。

変態な俺の脳内変換

男性同性愛者に出会うことが多くない俺は、ノンケの男性を男性同性愛者に、男性同性愛者を後天性有尾人男性に脳内変換する。こうすれば、相手が後天性有尾人男性フェチに目覚めるまでなんとかなりそうだ。しかし、俺は一人の男性と添い遂げる自信がないためもしかしたら無意味かもしれない。 喫煙家男性→後天性有尾人男性 タバコを吸う男性は俺の中では後天性有尾人男性となっている。一人になったり他の人と性行為を行うときにはケツから立派なシッポを生やして楽しんでいると脳内変換する。 男性→後天性有尾人男性 ある特定の人種への俺の脳内変換は この記事 で書いたが、最近では男だったら誰でもいいとばかりにエロ動画を見ると後天性有尾人男性に脳内変換する。 エロ動画での勃起していないチンポは単なる排尿器官だ。チンポが勃起すると俺の中ではシッポに変わる。自分でいじって勃起させる動画では、自分でシッポを生やしていると脳内変換するし、誰かにいじられて勃起させられる動画では、何者かにシッポを(無理矢理)生やさせられると脳内変換する。 これは実生活で応用可能だ。後天性有尾人男性に引かない男性と性行為をするときはもちろん、後天性有尾人男性に引いてしまう男性にも相手が慣れるまで脳内変換で後天性有尾人男性にしてしまう。 「チンポは男が獣の雄である証だ。勃起したチンポはシッポなんだぜ。男同士、恥ずかしかねえよ。お前にも立派なシッポが生えてるじゃねえか。シッポが生えてるもの同士、獣のように盛り合おうぜ」 こんなことを考えながら毎晩シコっている。

発達段階

以下は俺自身の経験から導き出した後天性有尾人男性フェチ発達段階である。俺はステップ0→ステップ1→ステップ2→ステップ3→ステップ4→ステップ6→ステップ7→ステップ8を経験したが、一番好きなのはステップ5である(相手の意向があるのでなかなか経験できない)。 ステップ0 チンポの排尿以外の機能に気付く。 形状の似ているもの(突起状のもの、特にシッポ)を亜チンポとして認識する。 ステップ1 シッポが生えることについて少々ネガティブな印象を持つ。 人間に本来ないもの 動物・獣・悪魔に生えているもの シッポが生えてくることはとても恥ずかしいこと シッポを生やした(自発・受動を問わず)男性の動画や画像を見て、シッポが生えていないことに優越感を持つ。 ステップ2 シッポ取りや動物ごっこなどを理由に、初めてシッポを生やさせられる(受動)。 ステップ1で感じたネガティブな印象を用いてシッポを生やさせられてしまった(受動)自分を恥ずかしく思う。 ステップ1で覚えた優越感とは逆に劣等感を持つ。 ステップ3 ステップ2を経験するのと同時に、初めてシッポを生やさせられた(受動)周りの男を観察する。 ステップ1で見た動画や画像とは違い自分の目の前に彼らがいることにムラムラする。 自分のことはさておき、シッポを生やさせられた(受動)周りの男に優越感を持つ、あるいは 自分同様シッポを生やさせられてしまった(受動)周りの男に連帯感、仲間意識を持つ、あるいは 周りの男にシッポを生やさせられてしまった(受動)ということは忘れ、自分だけ劣等感を持つ。 ステップ4 ステップ2・3とは別の機会に男性の知り合いや友人にシッポの生えた(受動)姿を見せるよう依頼する。 シッポの生えていない自分、シッポを生やさせられた(受動)男性の知り合いや友人 人間である自分が、人間未満(動物・獣・悪魔)となってしまった男性の知り合いや友人に持つ優越感 チンポに似た形状のものをケツに生やさせられた(受動)男性の知り合いや友人に対する性的興味 ステップ5・6と前後も可。 ステップ5 ステップ2の対面版。 ステップ2・3とは別の機会に男性の知り合いや友人にシッポの生やさせられる(受動)。 ステップ7と似ているが、

雄としての俺を元気付ける言葉

この記事 で引用した「 俺の独り言 」というサイトだが、もう一つ俺好みのことが書いてあったので引用する。 「 性欲 とは: 独り身の寂しい日々が続いてる。これといって寂しいと思うことはない。 だが、、 人には、と言うか 動物 には、性欲という、どうにもならないものがある。 「恋人なんか必要ない」と言い切れる生活をしているのだが、こいつだけはどうにもならない。 恋愛とも違う、人恋しさとも違う、単なる欲求なのだ。 性欲 とは、必要な時期に、必要とした時のみあればいいものなのに、 人には 常に備わってしまっている 厄介な機能だ。 溜まれば 出したくなるのだ。疲れて帰ってきても、眠くて瞼が重くなっていても、 性欲はやってくる のである。 無性にやりたくなる のである。 そこには 獣に成り下がった自分がいるのだ 。 どうにもならない衝動を成就してやった後、俺は 人に戻る 。 獣に成り下がっていた、数分前の自分を忌み嫌うことになるのだ 。 動物 ですら、年に数回しか繁殖期はやってこないというのに、、 人という 生き物 は、 年中フィーバー状態 なのだ。 ある意味、一番 出来の悪い生き物 なのかもしれない。 こんな能力は日々の生活には無用だ。特に独り身の生活にはまるで必要がない。 封印してしまえるものなら、次の活躍の時まで、そっとどこかに閉じこめてしまいたい。 冷静かつ悲痛な思いとは裏腹に、 俺は今夜も獣になる。 」 今度は気に入っている部分に下線を引っ張った。これを書いた方は直接表現していないが、「獣になる」というのは「自慰行為にふける」ということだろう。 後天性有尾人男性フェチの俺には「 獣に成り下がった自分 」というのは「シッポが生え(自発、でも受動だったらもっと興奮する)何度も自慰行為にふける自分」のことである。以前は多くやりすぎると痛くなってしまったのだがなぜか最近は痛くならなくなっているので文字通り何度も繰り返している。 これを書いた方にはシッポを生やしより獣に近づいてほしい。今でもお元気でいらっしゃることを望む。

(閲覧注意) 未成年男子とタバコ

俺が育った時代はまだ男子がタバコを吸うことは悪いことだが、かっこいいことでもあった。俺自身がタバコを吸い始めたのは成人してからだったが、早い人だと小学生から吸い始めるのもいるとのアンケート結果を見たりしてはオカズにした。 最近エロ動画で高校生設定の男子が男性教師に喫煙を見つかり、罰を受けるというものが好きだ。 後天性有尾人男性フェチをこじらして長い俺には未成年設定の男子がタバコを吸うことは、見られれば恥ずかしいとわかっているのにシッポを生やしてしまうことに脳内変換してしまう。 見ている動画では、喫煙がバレる伏線として、現行犯だったり、においだったり、タバコの箱が使われることが多い。即に俺の脳内ではタバコの箱はズボンから少しはみ出たシッポとして、教師は1部ではなくシッポが生えた姿全体を見ようとする変態として変換している。 現在の喫煙に似ていて、未成年者には禁止されて、なおかつ体に無害な行為が早く発見されてほしい。喫煙する男性は愚かだが美しい。

動画の好み

後天性有尾人男性が登場する動画は大きく分けて2種類ある。特撮を含む実写かアニメーションである。 俺の記憶が正しければ、俺自身の目覚めは放映当時の記憶すらおぼろげな科学戦隊 ダイナマン(1983)が始まりだ。戦隊シリーズでは他に恐竜戦隊ジュウレンジャー(1993)の第9話、第10話、忍者戦隊カクレンジャー(1994)の第35話が、また先天性になってしまうが、シリーズ全体として動物戦隊ジュウオウジャー(2016)のレッド以外の戦士や宇宙戦隊キュウレンジャー(2018)のサソリレンジャーが思い浮かぶ。どれも女性が登場する作品であるのが残念だが、あるだけいいということにする。 アニメーションの場合、ドラゴンボール(1986)は先天性有尾人であるものの避けては通れない。その他にも多数あるが、こちらは本当に網羅しきれていない。青の祓魔師(2011, 2017)が頭に浮かぶ。 男性有尾人フェチにすでに目覚めている人にはディズニーのピノッキオ(1940)の存在も大きいだろう。この作品はピノキオもCandle-Wickも男性声優が担当したので、オカズにしやすい。 どの作品も多くの人が全力を出して作ったものであるので、これは単なる好みの話だが、俺はアニメーションよりも実写のほうが好きだ。俳優が男性であることがわかりやすい。コンピューターグラフィックスが発達する以前のシッポが生えてくるシーンは現在から見ると改良の余地があるものの、俳優の体にシッポが生えている場面を見るとムラムラする。俳優は説得力を増すため撮影の際には「俺にシッポが生えたんだ」と自身に暗示をかけていたかもしれないし、周りのスタッフもムラムラしながらその場にいたかもしれない。 ピノキオは実写映画になっているのも多い。その中で俺が好きなのは2002年ロバート・ベニーニ主演のピノキオだ。この作品はピノキオもCandle-WickにあたるLucignoloも成人男性が演じており、ロバ耳を見せ合うシーンや互いを嘲笑し合うシーンも入っているので、安心してオカズにできる。 2008年に製作されたロビー・ケイ主演の同名の映画も好きだが、Lucignoloを演じたトーマス・サングスターは年長だったとはいえ、ピノキオもLucignoloも少年が演じていたので少しドキドキしてしまう。問題のシーンでは他の少年も多数移ってい

シッポを生やすための選択肢

男性がシッポを生やすには気軽にできるものから、経済的に大きな負担が必要なもの、また超常現象レベルまでいろいろある。実際にできそうなものから考えていこう。 まずは、アクセサリーレベルから一歩踏み込んだ義シッポがある。義シッポとは事故などで体の一部を失ってしまった人の日常生活補助を目的に使われる義足、義手、義眼などの類似品である。 シッポ取りや動物ごっこで使われるシッポがこれに当たる。形状が細くて長いと雰囲気が出やすいが、このためだけにわざわざ準備するというのは手間である。最近は動物のシッポを模したコスチューム的シッポもあるのでこれを利用すると手軽である。 次に、俺自身はあまり好みではないが、シッポプラグという肛門に入れるタイプのものがある。人間犬に使われるが、身につけるには事前の準備が必要なので、面倒くさがりの俺には合わない(し、痛そうである)。 その他の現実的な方法として整形手術も考えられるが、残念ながらまだ研究段階のようだ。神経や運動機能、経済的な負担を考えると不可能ではないし、外すことも難しそうなので保留している。 超常現象的に好みのシッポを自分自身や他の男性に生やしたり消したりする能力がほしい。催眠術などを試したことがあるが、ファントムリム的なものを腰の中央部に感じることがある。意識を続けていたら肉体的な変化が起こる日が来るかもしれない。 後天性有尾人男性フェチを養成するには、靴下。ハチマキ(最近は茶色いハチマキがあることを知った)など細長いものから始めるのが手軽だろう。あまりにシッポの完成度を求めすぎると面倒くさがりやには敬遠されてしまう。 ゴムや皮、シリコン製のシッポはより動物のシッポに近くなりそうだ。完成度が高く(ダイナマンのジャシンカ帝国のメギド王子様のシッポは立派で美しい)財布にもやさしいシッポシリーズをどこかで開発してほしい(3Dプリンターを利用して各動物のシッポのデータから作れないだろうか、できるとしたらどのような質感になるのだろう)。

失礼な妄想

先日、カンボジア人の男性にシッポ取りの経験があるかどうかを聞いてみたところあるとの答えだった。 自発的に他の友人たちと遊んだのか、誰か(教師)の指示によるものかは聞かなかったのが(あまり細かく聞いて警戒されたくない)、シッポ取りが、すなわちシッポの生えていない人間がシッポを生やした格好をして遊ぶのが、日本だけでないということがわかったことは以外であった。 カンボジアになぜかインドのヒンドゥー教(仏教でなく)の猿の神ハヌマーンをたたえるRobam Sva Polと呼ばれる伝統芸能があることは この記事 で述べたが、以下は妄想である。 カンボジアの男性はRobam Sva Polで猿の役(通常男性が扮する)を叩き込まれる。男性たちの集まりでは常にシッポを生やさせられる。なんとも思わない男性もいるだろうが、「恥ずかしい」「嫌だ」「なんか興奮する」という男性多いだろう。後天性有尾人男性フェチの種を教育・風習で撒いているということである。 カンボジアの男性を見るたびにこの方たちに程度の差はあれ後天性有尾人男性フェチが根付いていると考える。この男性たちに「お前は猿だ」「お前にシッポを生やしてやる」「シッポを見せろ」「似合ってるじゃねえか」「俺にもシッポを生やせ」「これで俺たちは猿だ」などといわれながら集団で盛り合うことを考えると興奮する。

ピノキオの冒険 第32章 感想

この記事 でピノキオの冒険 第32章の抜粋翻訳したものを書いた。翻訳しながら興奮していたため訳注に俺の感想も出したが、ここでもう少し書いておきたい。 ロバ耳の形からいってすでに亜チンポだ。チンポは毛深くないが「長い」「とがっている」というのは理想のチンポの形だと俺は思っている。チンポに似ているものが股間ではなく頭の左右に生える。俺はシッポにより強いエロさを感じるが、ロバ耳のある男性にも欲情できる自信がある。 ロバ耳が生えることによりパニックを起こすピノキオもいい。チンポに似たものが頭に生えて恥ずかしがるのがいい。ピノキオの場合は、自分が目指している人間の少年像から遠ざかっているということによるパニックだろうが、それをこの地に誘ったLucignoloに責任転嫁するのも無責任でいい。そして綿でできた袋を鼻の位置までかぶってLucignoloを探しに出かけるという軽率さも非常にいいと思う。 もともと人間だったLucignoloも非常にいい。ディズニーの映画(1940)では喫煙をしたり喫煙の方法を指南していた不良も最高だが、同じくロバ熱にかかるのもいいし、30分もかけてピノキオと同じように綿の袋を頭からかぶって隠した気になっているのも愚かで愛らしい。 互いにもう一方がロバ熱にかかったことを察して安心して嘲り合うのも興奮する。そのときのお互いの表情は「グヘヘヘ」的なものに違いない。 これとはかなり違うが、陰毛が生えた男子二人が互いに見せ合ったりいじり合ったりするのに通じる気がする。陰毛が生えるというのは正常な発達であるので違うか。いや、陰毛、腋毛、ひげ、へそ、ケツが毛深くなるというのは獣に近くなっていくことだと考えれば同じことかもしれない。 互いにロバ耳を見せ合う場面もいい。ピノキオがLucignoloに内容を伝えずに依頼する。Lucignoloは内容も聞かずに承諾する。ピノキオは耳を見せるように依頼すると、Lucignoloはピノキオが先に耳を見せればいいと条件を付ける。ピノキオは同時に見せ合おうと提案し、Lucignoloはそれを承諾し、二人同時にロバ耳を見せ合う。互いのロバ耳を見た二人がパニックと安堵のあまり笑い出すところを読むといつも興奮する。 「こいつにも生えていやがった、俺だけじゃねえ!似合ってるじゃねえか!」 このヒステリックな笑

一応、同性愛者の俺

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後天性有尾人男性フェチは仲間が見つけにくいので、「俺たちの中に眠る雄の獣を呼び覚まそうぜ」というコンセプトでこのブログを書いているのだが、このフェチは厄介だ。自分自身の同性愛者としての限界も関係している。 基本、着衣 整形手術は高い上に大掛かりだ。手術で生やしてしまえばシッポが生えていて不都合な場所で困ってしまう(インドア派なのでプールや海、スーパー銭湯やジムのシャワーなど)。まあ、それを見て強制的に目覚める男性もいるかもしれないが。 それよりも身近にあるシッポ的なものを下着に挟む、ベルトに装着する、接着剤やガムテープなどで皮膚に貼り付けるなどして生やす方が安上がりでお手軽だ。テープだと触ったり見たりでわかってしまうし、はがすときに痛そうだが・・・。それでも、下の画像のようなポーズをしあったりするのは非常に楽しそうだ。 コスプレの延長線上で考えると、着衣している方が妄想に浸りやすい。ベルトに装着などでは、裸体の上にベルトを巻くという不自然な格好になってしまう。 俺は全裸の男性も好きだが、着衣にシッポやズボンのファスナーからチンポを晒しているような男性も好きだ。が、それに同意してくれる男性同性愛者が何人いることやら。 タバコフェチ シッポが生えることを罰として考えた場合、何らかの悪癖を罰するという意味でタバコを吸う男性にシッポが生えることをよく妄想してしまう。このため、道でタバコを吸っている男性を見るたびにセクシーに見える。喫煙家とシッポという二重のフェチを見つけなければいけない。本当に早く人体に無害に喫煙する方法が発見されてほしい。 アナルセックス嫌い 入れたときにチンポが汚れた経験と入れられたときの痛さの経験からアナルセックスは嫌いだ。準備が面倒くさいし、普段のオナニーでチンポを強く握る癖がある俺は、本当にちぎれるぐらいの勢いの刺激がないと感じない。ところが、男性同性愛者にとってアナルセックスは結構大きな位置を占めている。これは俺の同性愛者としての欠陥である。 これにシッポを加えるとかなり邪魔になるだろう。チンポをケツにいれ、シッポが絡まりあうなどロマンチックだろうが、技術的に可能になってもやりたいかどうかまだわからない。 フェラチオ疲れる チンポを舐めるのも好きだし舐められるのも好きだ。精液を

後天性有尾人男性フェチをこじらせている俺

このブログを開設する前から薄々その兆候に気が付いていたが、俺は後天性有尾人男性フェチをこじらせている。 どういうことかというと、普通のエロ動画やBL漫画を見て、チンポが勃ってない男性はシッポが生えていない普通の人間で、チンポが勃っている男性はシッポが生えた後天性有尾人男性と脳内変換して自分自身に言い聞かせていることがほとんど毎回になったということだ。これらの作品で性行為を行う男性を全員後天性有尾人男性に脳内変換する癖がついてしまった。 普段、道を歩いていても、歩きタバコの男性を見るたびに、タバコをシッポを生やす薬と脳内変換して「あいつも影では・・・ぐへへ」などと妄想している始末。もう末期である。 今後、誰かと肉体関係を持つとしたら、相手がチンポを勃ててもうっかり「立派なシッポを生やしちまったなあ」などと言わないように気をつけなければならない。だが、性欲が原因でシッポが生えるというシチュエーションには興奮する。難しいところである。

シッポ羨望

シッポをもって生まれることの少ない種族に属する人間男性である俺たちは、フロイトが女性にペニス羨望があると指摘したように、多かれ少なかれシッポ羨望を持っている。 日常的に片付けなくてはいけない雑用・仕事がつらくなるほど、ペットや野良の犬や猫を「お前はいいなあ、○○しなくてすんで」とうらやむ。自分が果たしたくないが果たさなくてはならない責任から逃れたいとか、他のものが果たさなくてはならない責任が魅力的に思えて変身したいという願望を持つ人は多いだろう。 俺はチンポを持つことも射精することも好きだ。シッポへの羨望はその延長線上にあるように思える。もしもシッポが生えたら、シッポはどのように勃起するのだろうか。しごき続けたら液体が出るかどうかはともかく気持ちよくなるのだろうか。 シッポが生えることによる恥ずかしさとはどんなものだろう。俺だったらどのように反応をするだろうか。他の男性だったらどのような反応をするだろうか。 俺のシッポ羨望は射精好きの俺が勝手に射精をするかもしれないと考えているシッポが生えることを望み、恥ずかしながらチンポもシッポもシコり気持ちよくなりたいという願望だ。

後天性有尾人男性フェチ養成プログラム カリキュラム

チンポについて 排尿器官としての機能 排尿器官以外の用途 形態 射精 繁殖(性)行為 シッポについて 動物の体の一部としてのシッポとその働き 宗教 悪魔に生えているシッポ シッポが生えることは辱めるべきこと フィクションの世界でシッポを持つ 実際にシッポを持つ人たちについて シッポが生えているものを半分ディスり、半分あがめる 証拠なしに交互に「実は」シッポが生えてる設定で言葉攻め 証拠なしに交互に「実は」シッポが生えることに性的興奮を覚えている設定で言葉攻め シッポとチンポの類似性 男性同性愛 一人称を「俺」に 「チンポが生えている自分」という一人称であることを意識する・させる チンポの賞賛 チンポを持つことによる連帯感・気楽さ チンポ見せ合い チンポ触り合い チンポ舐め合い 飲尿・飲精 後天性有尾人男性化 シッポ取りによる無意識的有尾人男性化 シッポ的形状の細長いものを腰後部中央の肌にじかに触れるよう下着、ズボンに挟む 互いにシッポの生えた姿をディスり合いながら性的に興奮 シッポ生やしゲーム・動物ごっこによる意識的有尾人男性化 シッポ的形状の細長いものを腰後部中央の肌にじかに触れるよう下着、ズボンに挟む シッポの生えていないものが持つシッポが生えているものへの優越感・性的興奮(ディスる) シッポの生えているものが持つシッポが生えていないものへの劣等感・性的興奮(ディスられる) シッポが生えているものがシッポが生えていないものにシッポを生やさせようとする「ミイラがミイラ取りをミイラにする」性的興奮(「お前も俺の仲間になっちまったじゃねえか」的ディスり) 後天性有尾人男性フェチ 「シッポ」という響きが淫靡になるよう、チンポをいじりながら何度も発音 シッポのある男をオカズに自慰行為 一人のときや男性だけの集まりのときに靴下・ハチマキなどの細長い義シッポからより動物のシッポに近い義シッポを身に付け興奮する 妄想 自分にシッポが生えず、実生活の男性の知り合いにシッポが生える(ディスる) 自分にシッポが生え、実生活の男性の知り合いにシッポが生えない(ディスられる) 両方にシッポが生える(ディスり合う) 後天性有尾人男性フェチを習得し、仲間

こんな記事を見つけた(翻訳終了)

Sunday Times (Sun 26, 1927) TALES ABOUT TAILS. シッポの話 Historic Legends Support Surry Hills Discovery 歴史的伝承がSurry Hillsにおける発見を裏付ける WHAT BABY'S NURSE USED TO SAY (By FLINDERS BARR.) 赤ちゃんの乳母が言っていたこと Flinders Barr著 One read with interest in the "Sunday Times" last week the account of a family living in Surry Hills of which the father, his son (aged 10) and two girls of 6 and 3, respectively, are each endowed with a bone-fide tail, that of the parent being five inches long, and waggable. 先週のSunday TimesではあるSurry Hills に住む父親、息子(10歳)、そして6歳と3歳の少女2人にシッポが生えている家庭について取り上げた。父親のシッポは5インチ(12.7センチメートル)あり、動かすことができる。 There is no doubt that there are a large number of human beings in this wonderful world of ours, who are provided by indulgent Nature with caudal appendages, but the possession is kept a close secret, and dies with the owner — mainly, of course, owing to the fear of ridicule. 私たちのこのすばらしい世界で多くの人間が自然の悪戯によってシッポを持って生まれてしまうことを疑う余地はない。だが迫害を恐れ、シッポが生えてい

先住民族による舞踊

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この記事 や この記事 で動物や獣を食らう雑食性の人間が許しを請うというか供養の意味でこれらの動物を奉る祭りがあることについて述べた。 日本は本来農耕民族であったので食料としての家畜や魚介類に対する敬意やそれを加工する仕事をする人たちへのたたりが最小で住むように動物を奉る風習があったように思える。 キリスト教の教えでは人間がシッポや動物の他のパーツを持つことは罰で恥ずべきことであり、ある程度その考えに触れた地域ではたとえ科学を重要視していても人間がシッポや動物の他のパーツを持つことについては同様の考えのようだ。そのようなパーツを持って生まれてしまったとき、科学では、特に医学では、少しでも他の人間に近づくように手術や治療を行う。 場所は変わってキリスト教の教えや科学(科学もまた一種の宗教と呼んでもいいだろう)に影響を受けていない民族についてである。 いわゆる少数民族と呼ばれる彼らにはそもそも人間がシッポや動物の他のパーツを持って生まれるということ自体を想定していないように思える。彼らにとってシッポや動物の他のパーツというのは、単なる崇拝対象のシンボルであり、それを飾りとして身に付けることで自分たちに少しでも崇拝対象の力が身に付くと信じての結果ではないだろうか。 狩猟や戦いの祈りの踊りのとき、彼らは羽根を頭に身につけたり、動物の皮を加工した衣装やシッポを身に付けたりする。動画を見ての判断だが、股間を覆う腰みのを縛ったりケツを隠す目的以外の突起状のものがあれば、それはシッポと考えてもいいだろう。 数はそれほど多くないが、例えばNagalandでは男性は戦いの祈りの踊りを行う際に馬のシッポを身に付ける。 Botswanaにも似たような風習があるらしい。 なかなか背後を見せてくれない。もっと背後が見たい。 いつか、男性のみのシッポを生やした民族舞踊をまとめて見せて欲しいと思う。

後天性有尾人男性フェチ養成 指導者の資格

以下を満たしていると養成しやすいと思われる。 男性であること チンポの排尿や雌雄の区別以外の機能、すなわち射精と性行為における機能の理解、使用の経験があること 男性同士の猥談、チンポの見せ合い、触り合い、手コキなどに抵抗がないこと 自身も後天性有尾人男性フェチの養成を経験し、他の男性に同じように後天性有尾人男性フェチに目覚めさせたいということ 場所と道具があること 後天性有尾人男性フェチに似たものとして喫煙を例に取るとわかりやすいだろう。 自身が喫煙家であるか、自身が喫煙家でなくても他の男性に喫煙させたい 喫煙を経験させる場所と道具(タバコ・ライター・灰皿)があること 手段については次の機会に述べることにする。

後天性有尾人男性フェチ養成 指導者の洗脳

人間の男として生まれたからには自身の獣としての性質の認識と人間以外の動物が人間にされた虐待などの償いのためシッポを持つことを体験させる必要がある。 人間の男だけでなく、他の有性生殖を行う動物の雄もチンポを持つ。チンポは排尿と体で作られ繁殖行為に用いられる精子を排出する。繁殖行為は種の保存のため必要で、このときは人間も他の有性生殖を行う動物も本能が支配する。人間の男も自身が繁殖行為を行う際には理性ではなく本能に支配されてしまう有性生殖を行う動物の雄であることを認識するためにシッポを持つ体験をさせるのだ。 また、人間は雑食であり動物を食らう。他の動物に襲われれば自衛のために戦うこともあるし、襲われなくても何らかの原因で死に至らしめられた動物は少なくないだろう。日本だけでなく世界中で動物を奉る祭りがあるが、参加するものの衣装に動物の一部を取り入れることが多い。シッポを持つということは祭りのとき以外にもこのような動物を供養することにもなるのだ。 つまり、人間として動物以上の能力を発揮するため、そして人間が傷つけてきた動物たちの供養のためシッポを持つことを経験させるのは重要なのだ。 それではなぜシッポなのか。 動物にあって人間にないものには、シッポの他に角や羽根があるが、角は帽子や洗髪の際に髪をもてあそぶことで疑似体験が可能だが、角を持つ動物は限られている。羽根は何かを背負ったり手を上下にさせることで疑似体験が可能だが、羽根を持つ動物はなおのこと限られている。 それに比べてシッポを持つ動物は圧倒的に多い。シッポを持つことを経験することで角や羽根と比較にならない数の他の動物とのつながりを意識することができるし、より多くの動物への供養にもなる。 ところが、シッポを持つことを自発的に疑似体験をしようとすることはなかなかない。本人以外の男性が半ば強制的にも疑似体験させなければ思いつくことも経験する機会もない。このため、これを読んでいる指導者諸君はターゲットにシッポを持つ体験をする機会を設ける。

なぜシッポに惹かれるのか

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動物にあって人間いないものはシッポ以外にも、角や羽根などある。角や羽根はシッポに比べて性的な感じが少なく思われる。 動物の角は他の動物との戦いに 実用的な 武器として使われ、強さを誇示するための飾りとしてバイキングが取り入れた。鳥の羽根は鳥類がその体の重さに抗って空を飛ぶという 実用的 な目的がある。しかし、動物のシッポは虫を追い払う、体のバランスを取るなどその役割は重要だが 地味 なのに対し 見た目は派手 だ。感情を表すという役割もあるが、それは自然界においてはむしろ欠点になりそうだ。 おまけに、シッポはその位置や形状がチンポに近い。2本目のチンポと言ってしまってもいいだろう。シッポに対して性的な興奮を覚えない人たちは、作り物のチンポを目立つところに身に付けることを考えてもらいたい。 俺たちは自前のチンポを人目に晒すのはよくないこととされている社会で生きている。たとえ作り物でもチンポを人目に晒せば猥褻罪に問われてしまうかもしれない。シッポはあまりにも人目に晒してはいけないチンポに似すぎているのだ。 現代の俺たちの考え方の根底に西洋思想の原点になっているキリスト教において悪魔はシッポを持つものとされていることもそうだし、中世ヨーロッパの「イギリス人男性(Englishmen)、とくにコーンウォール人男性(Cornishmen)にはシッポが生えている」と信じられていたことやSt. AugustineやSt. Thomas a'Beckettの伝説を見る限り、シッポが生えていることは恥ずべきことというように記されているようだ。 シェークスピアの「ある真夏の夜 」でもそうだし、コロッディの「ピノキオの冒険」でもロバに変身する場面は嘲笑や羞恥の対象として描かれている。 つまり見た目の派手さ、チンポに似た形、キリスト教的な捉え方、その後の文学作品などでシッポが生えることに興奮を覚えるのである。

シッポが生えている人たち (画像) (途中)

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肉体の一部タイプ (紹介済み) 毛タイプ

人間○○と○○人間

この記事 で人間ムカデについて書いたが、ついさっき気がついた。 人間○○は人間のパーツを持つ○○(動物)で○○人間は○○(動物)のパーツを持つ人間だということに。 言葉の順番は重要である。今後には「○○人間」となるように引用句(")を使って検索するようにしよう。

シッポへの興味は日本が島国だから?

日本は島国で単一民族である。最近は外国からの訪問客も増えてきているが、なにしろ鎖国を行った国である。ウチ・ソトの考え方が何らかの形で日常生活に影響を及ぼしている。俺自身も、認めるのはイヤだが、そのような考え方があるのはこのブログを読む方はお気づきであろう。 特に日本が農耕や漁業で生活していたころには日本人の脅威は周りの国の人間ではなく動物であったのではないだろうか。動物が攻撃をしてくるということももちろんだが、動物を食らうことで奪う命によるたたりが神を奉る信仰につながっているのではないかと考えている。 BL漫画の読みすぎであることは重々承知しているが、日本には動物を、特に狐や狸を神としてあがめる習慣がある。人間はその姿を模して儀式を行い1年の感謝と翌年の無病息災を祈る。動物の姿を模すとは、お面をかぶったり、化粧をしたり、もちろん、シッポを生やすことである。 現在では手間がかかるし、西洋的な考え方も流入しているので動物の姿を模すのは祭り(ハローウィン含む)、保育園・幼稚園・学校で行われるシッポ取りぐらいだが、子どもや大人が動物の姿を模すことがもっと頻繁に、それもほめられた行為として行われていた時代がありそうである。 他の国々の場合でも似たような風習があるかもしれないが、陸続きで国境がある場合、動物よりも他国の人間が侵略してくる脅威の方が深刻である。たたりは起こるかどうかわからないあやふやなものだが、戦争は始まれば犠牲が必ず出る。このように考えると人間がシッポを生やすことに特別な愛着というか欲情するのは日本特有、というか島国特有であると考えられる。 教育現場でシッポ取りを行うのは体育的な発達ももちろんであるが、命を落としてしまったシッポのある動物たちへの供養という面もあるのかもしれない。 イギリスも島国である。イギリス国民全員がというわけではないがシッポに対する特別なものを感じる人が少なからずいるはずである。 https://telltails.co.uk/ https://thetailcompany.com/ 上はコスチュームプレイ用シッポを販売するウェブサイトである。 その他にシェークスピアのA Midsummer Night's Dream (1595-1596)もあるし、Cats (1981)もあるし、以前情報があ

(番外・閲覧注意) 人間ムカデ (2009, 2 - 2011, 3 - 2015)

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ホラー系は嫌いだ。ホラーに限らずフィクション作品は、俺の場合は特に感受性と想像力が強いため、登場人物に起こったことがいつか自分に起こるという予言的なものとしてみてしまう。ありがたいことにそれほど劇的な事件が実際に起こったことはないが、たまたま運がよかっただけで、いつそのようなことがおきるかわからないと思っている自分がいる。 新オバケのQ太郎 第2巻 「Qちゃんが死んだ!」のセリフを心に留めておこう。「U子さん、安心しなさい。そのはいゆうは、出演料もらって、ちゃあんと生きてるんだから。」「きらいっ。」 それでも現実世界で俳優さんが若くして亡くなるととてもへこんでしまうが・・・。 ある日(というかいつも)、科学者が男性を誘拐し手術でシッポを生やし、タバコを覚えさせ、同性愛を覚えさせ、男性後天性喫煙家同性愛者有尾人の村を作るような動画がないかと探していた。今のところまだ見つかっていない。 その中で表題の映画に目が留まった。「人間○○(○○には動物名)」だったら、人間を改造して、動物パーツを加えるんだろう。ムカデはもともとシッポのような形をしているし・・・。 この絵を見て「まさか・・・」と思いつつも「きっとムカデのようなシッポを生やさせる映画だろう」と考え直した。きっと、体の中を通して後ろの人から順番にシッポを生やすのだろう。手間がかかるが・・・。 実際に映画を見てショックを受けた。怖い。内容が内容だけに女性が出演しているのもイヤだった。それからしばらくは眠れなくなった。いつ自分も誘拐されて改造されてしまうんだろう・・・。少し周りの人が怖くなってしまった。 この映画はオランダの作品だが、北村昭博さんという日本人の俳優さんが第1作目と第3作目に出演している。映画では攻撃的な若い男性を演じているが、ファンと交流している様子を見ると、とてもやさしそうである。 イケメンで、このようなぶっ飛んだ作品のぶっ飛んだ役柄を演じ、ファンサービスもプロモーションにも積極的な北村昭博さん。Qちゃんが言うように「そのはいゆうは、出演料もらって、ちゃあんと生きてるんだから。」そして幸せに暮らしていて欲しい。

フィリピンのイゴロット族

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「フィリピンのイゴロット族にはシッポが生えている」という誤解がある。民族衣装を見て広まってしまったらしい。 左の画像は 1910年、右の画像は 1925年(蜂須賀正氏さん?)に撮影されたらしい。同じ人物のような気がする。この彼のみにシッポが生えていて、当時のイゴロット族で「シッポが生えた人を撮影したい」という依頼が来たときに対応する担当してたのではないかと思う。 (以下妄想) 「また俺の画像を取りたいって?そんなにシッポが生えた人間に興奮する奴がいるのか?チンポ以外に興奮するなんて変態じゃねえか?もしもそいつらに俺みたいなシッポを生やすことができたら・・・。ヤベ、勃起してきた」

フラッグフットボール

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シッポ取りの話は何度も書いてきたが、シッポ取りの進化系ともいうべき「フラッグフットボール」について書こうと思う。 ここでいうフットボールとはサッカーのことではなくアメリカンフットボールのことである。アメリカンフットボールの場合タックルして相手からボールを奪うがタックルを禁止して腰につけたフラッグを取ることでタックルに代えるというのがフラッグフットボールである。 フラッグは腰に付けるが、日本の場合は腰の左右に1本ずつ計2本で行われるのに対し、アメリカの場合は腰の左右に加えて腰の中央のフラッグをもう1本使う(この辺りはルールによるとも思うが、腰の中央の1本は必須にしてほしい)。この腰の中央の1本のフラッグがシッポに見えるので、俺は有尾人プレイヤーに脳内変換している。 タックルを禁止しているためタックルのあるアメリカンフットボールよりも安全ということで男女混合チームでプレイすることも多いようだ。 なのでオカズの画像を探そうとすると女性が写っているものも結構あるのが玉に瑕。 アメリカンフットボールには全然詳しくないのだが、黒人プレイヤーがいるのがとてもうれしい。 スポーツ全般においていえることだが、スポーツはすべてが野性ごっこの一種のように思える。アメリカンフットボールの場合はボールを奪ってゴールポストまでボールを運ぶが、一生懸命であればあるほど野性に近づくようだ。これを腰の中央にフラッグを付けて行う。いや、もうこれはシッポと呼んでしまおう。シッポを生やした男たちが相手チームのシッポを奪おうと身体能力を最大限に活かす姿は充分オカズになる。 https://www.google.com/save/s/list/SXmEq4X8TUi_50f8EK5_7w Google 画像検索でそれらしく見えるものを集めている。集めたものは上のリンクで見られるはずなので、もしもよろしければごらんいただきたい。

悪魔のささやき?

お前は自分にシッポが生えることを想像したことがあるだろうか。男なら意識して考えたことがなくても、無意識に考えたことぐらいはあるだろう。俺にもお前にも生えている排尿・射精以外のチンポの重要な機能の一つである。チンポを硬くデカくして俺たちを理性的な人間から野蛮な、性欲により忠実な雄の獣に変える。この二つの姿があることで俺たちはバランスをとっているのだ。 男は自分のチンポを自覚すると同時に形状の似たものを亜チンポ(似て非なるもの)として認識し始める。棒状のものだったら何でもチンポと結びつけて考えるようになる。 シッポは人間にはないが、動物や獣は肉体の一部として生やしている。シッポが動いていなくてもクニャクニャ動いていても程度の差はあれチンポとシッポを比較して考えることだろう。射精を経験していればなおさらだ。 「射精できるチンポがもう一本生えていればどんなに気持ちいいだろう。」 言語化するとこんな感じのことを男は数回は考えたことがある(俺はこのことを考えている頻度が高い方である)。これはごく自然のことだ。射精は気持ちいい。そしてエロい気もちを楽しむのは俺たち男の特徴なのである。 手術となるとハードルが高いため、手軽にできることから始めよう。

こんな学会論文を見つけた

オカズさがしに「有尾人」検索をする。よく登場するのが 科学戦隊 ダイナマン 手塚治虫さん 有尾人 小栗虫太郎さん 人外魔境 などなど。ほとんどフィクションか博物関係である。今回紹介する学会論文も博物関係にあたるが、こんなに「有尾人」という言葉が登場するものは初めて見た。 啓蒙思想期以降のヨーロッパにおける南台湾記述と「南東台湾」の発見について この論文を書いた羽根次郎先生(変わったお名前である)はもしかしたら有尾人について興味があるのかもしれない。なぜこんなに有尾人が登場する論文を書くことになったのかぜひお聞きしたい。

穢れた俺

初めてシッポ取りを経験して、自分にシッポが生やさせられた屈辱と同時に男子がシッポを生やした姿を見て俺は興奮した。そのときは性的興奮だとは気づいていなかった。 シッポを生やした男子はエロい。シッポを生やした男子が見たい。 シッポを生やした男子は、俺にはほとんど麻薬や媚薬に近い存在となっていた。 ちょうどファミリーコンピューターがはやり始めていた時代である。遊びに来た男子にシッポを生やさせその姿に興奮した日々が続いた。 「俺はシッポを生やしたいわけじゃない。動物になりたいわけじゃない。シッポを生やした男子が見たいだけなんだ。シッポを生やして動物に近づいてしまった男子が見たいだけなんだ。俺は動物になりたいわけじゃない。」 誰に対してか、そんな言い訳を何度も自分の中で繰り返した。 そこで出会ってしまったのがピノキオである。児童文学全集に入っていたピノキオのロバに変わっていくさまを読んで興奮していた。特にシッポが生えるときの恥ずかしさ。 「そんなにシッポに興味があるんだったら生やしてみろよ」 悪魔?がささやく。 「え、でも俺人間だし・・・。シッポなんかなくてもいいし・・・」 俺は抵抗する。 「別にいいだろ、誰に言うわけでもないし」 悪魔?が続ける。 「でも・・・」 俺は必死に靴下を引き出しから取り出したい衝動を抑える。 「お前の友達がシッポを生やした姿を見て興奮してたんだろう、お前」 「ああ、そうだけど・・・。」 「あいつ、シッポを生やしても別にどうってことなかったじゃねえか」 「うん、別に変わらなかったよね」 「お前の尾骶骨、うずうずしてんじゃねえか」 「少し・・・」 「足に履く靴下をパンツに挟むだけだ、痛かねえよ」 「そうだよね・・・」 「起き上がって靴下を出せ、お前もシッポを生やすんだよ」 「え・・・」 「本当はシッポを生やしたいんだろ?自分がシッポを生やしたら勃起する変態だって気づいてるんだろ?お前がやらないんだったら俺がお前を動かす」 気がつくと俺は起き上がりたんすの引き出しから靴下を取り出し、パンツに挟んでいた。体温よりも低い靴下の感触が異物感となりケツに当たった。 「ははは、これでお前もシッポが生えたぜ」 「俺もシッポが生えたー!」 「ああ、これで

ジャンケン○○が何個!

俺が小学生のころにはジャンケンを使った変な遊びがあった。 一人が「ジャンケン○○が何個!」という。その一人とジャンケンをしている相手が指を0本から5本まで出す。 ○○の部分に肉体にあるものを入れ、それと実際の数が合えばなんとなくうれしくなる他愛のない遊びである。 たとえば一人が「ジャンケン目ん玉何個!」という。人間の目玉は2個だ。この場合指を2本出したものが勝ち?である。 あるときの遠足のとき、バスで隣に座った男子に執拗に「ジャンケンシッポが何本!」とやった。シッポが生えている人間はなかなかいない。グーが正解?だ。ところが、このゲームは言う方が何を言うかわからない。俺が何を言うか予想できない彼は何度もシッポが生えていることになった。それも1本どころか5本のシッポが生えていることになることもあった。 これをやって興奮した。理由はわからなかったが彼にシッポが生えていないとわかっていてもシッポが生えてるとからかうことでチンポがカチカチになったのを覚えている。一応酔いやすいという理由でエチケット袋を太ももにおいておいたのでばれてはいなかったと思う。 今もその男子のことを妄想する。もしも会ったらこのときのことを覚えているだろうか。忘れていてくれる方が気が楽なのだが。 以下は妄想である。 俺と彼が28年ぶりに会う。 お互い酒もタバコもやるおじさんだ。 二人で宅飲みをすることになる。 酒を飲みながら、タバコを吸いながら互いに性的ないたずら(チンポを見せ合ったり触りあったりキスしたり)をする。 お互いのオナニー事情の暴露からオカズの話になる。 俺は自分の後天性有尾人男性フェチをカミングアウト。 彼は思い当たる節があるようで、上に書いたことを思い出す。 彼も何度も俺に執拗に「お前にはシッポが生えてる」と言われて自分にシッポが生えることに興奮するようになっている。 彼は布製の細長いものを2本(靴下や茶色いハチマキ)取り出し一緒に有尾人ごっこをしようという。 俺は自分でシッポを生やすよりも生やされる方がいいといい、彼も同じように俺にシッポを生やさせられたいという。 互いに後ろを向き相手の手がズボンの後部を少し引っ張り、体温より低い温度の布の感触がケツに伝わり完全に勃起する。 二人で中腰で股を開いてシッポの生えた姿を見せ合い嘲り合う。 興

(閲覧注意) Hal Turner Show (英語) - 抜粋・翻訳 (途中)

この記事 でタイトルの内容の記事を書いた。かなり長かったので抜粋・翻訳はこちらに書く。 Hal Turnerさん: Now I have talked about this aspect of Asians several times in the past on the show. アジア人のこの面に関しては番組で話してきた。 And I caught loads of flack for discussing this. この件については多くの非難を受けた。 It's a physical attribute. これは肉体的属性だ。 I caught loads of flack for discussing this. この件については多くの非難を受けた。 People didn't believe it. 人々は信じなかった。 We actually had to bring on Korean War veterans onto the show to attest a fact that this particular physical abnormality does in fact exist. 俺たちは朝鮮戦争に参加した軍人を番組に招きこの肉体的異常が存在することを証明してもらった。 It's very common in Korea, and Japan , and parts of China. 朝鮮半島、 日本 、そして中国の一部ではよくあることだ。 The ... err... how do I do this gracefully? どう話せばいいだろうか? That's really not a hideous thing to talk about. 口にするのもみっともないと言うわけではないのだが。 All of us have a tail bone right? 俺たち尾骶骨があるよな? At the base of our spine. 脊椎の底の方に。 A part of every human. みんなそうだ。 But what is not commonly known, and what was the case with Cho Se

(閲覧注意) Hal Turner Show (英語) - 音声紹介

2007年4月16日にアメリカヴァージニア州のヴァージニアポリテクニックインスティテュートで銃撃事件があった。主犯はSeung-Hui Cho (スンヒチョー、韓国の名前は必ずしも英語の綴りどおりに発音しない)という韓国人だった。 この事件に関してそれまで割りとおとなしかったアジア人が32人も殺害するという惨劇をおこしたということで様々な議論や憶測があったが、その中でも突拍子がなかったのは、Hal Turnerさんが自身のインターネットラジオで語った持論だった。 Hal Turnerさんはいわゆる白人至上主義者でその発言は乱暴なものが多かったため後に逮捕されてしまったが、この事件に関する彼の発言は俺にとっては(犠牲者がなければもっとよかったが)ムラムラする内容だった。 2007年4月18日放送回 である。リンクを貼っておくがmp3に直接つながるかどうかわからないので、一応 2007年の放送の同録のリンク も貼っておく。 放送が長いため、関連の部分の時間を示しておく。・・・よくしゃべる人たちである。 5分28秒~16分13秒 本編1 コマーシャル 17分36秒~18分30秒 本編2 53分40秒~58分3秒 電話2 58分3秒~1時間51秒 電話3 1時間07分51秒~1時間23分56秒 電話4 アジア人にシッポが生えていると話している部分を太字にした。 日本語訳は時間があるときに更新することにする(内容がアレなので、自己責任で)。以下は概要と俺の感想である。 Hal Turnerさんによると、朝鮮戦争に参加した人たちはそこで朝鮮人にシッポが生えているのを見た。毛深いものではなく爬虫類のもので6~8インチ(15.24~20.32センチメートル)ぐらいの長さだったらしい。・・・長めのチンポぐらいか。朝鮮人だけでなく、中国人、そして日本人にもシッポが生えている人が多いということである。シッポが生えていた韓国人が白人女性とお付き合いしようとしたが振られたためこの事件は起こってしまったらしい。 アジア人である俺は、この話を聞いて怒りを覚えるべきなのだが、実際にはチンポが勃ってしまった。 「お前、アジア人だろ、シッポが生えてるんだよな」 ケツを見せてシッポが生えてなくても 「ほら、立派なチンポみたいなシッポが生えてるじゃねえか、

If I Only Had a Prehensile Tail... 俺に器用に動かせるシッポが生えてたら (翻訳終了)

Have you ever wished you had a tail? Sure you have. I think everyone has... But most people don't ever really give it a second thought. シッポが生えてたらいいのにと思ったことはあるか?あるに決まってるよな。誰もがそう願うはずだ。だが深く考える人はほとんどいない。 But seriously... wouldn't it be cool to have a tail? Yes, indeeedy it would. There are so many things you could do with it. (See my list at the bottom of this document.) だけど真剣に考えてみようぜ。シッポが生えたらかっこよくねえか?ああ、かっこいいに決まってるよな。シッポが生えてたらできることは数多くある。(これの最後に載せてある俺のリストを参照してくれ。) Technically, this will be a pretty tough project to pull off, but with advancing prosthetic technologies, perhaps it will happen in my lifetime. My plan is this:develop a snake robot manipulator which has its motors integrated in the tail itself so that there isn't a huge base full of motors. Mount it to your lower back with various straps such as a climbing harness and studly suspenders. Perhaps a 3 ft tail is appropriate. 技術的にはこれは実現するにはかなり難しいプロジェクトになるだろう。しかし補綴(ほてつ)技術の進歩を考えると俺が生きている間に起こりうる。俺のプランはこうだ。巨大なモータ

有尾人を探した人

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蜂須賀正氏 (はちすかまさうじ)さん 1903-1953(短命だ・・・) 松村瞭さん(この人も俺と同じ趣味を持つ?)に依頼されてフィリピンで有尾人探索。 南の探検 (平凡社ライブラリー (570)) この画像はフィリピンのイゴロット族の男性の写真だが、画質が粗く白黒なのが少し残念。シッポの長さももっと長ければよかった・・・。 他に じつは昭和初期、日本には密かな有尾人ブームが起きていた。(1) じつは昭和初期、日本には密かな有尾人ブームが起きていた。(2) に詳しく述べられている。昭和初期の日本、侮りがたし。

しっぽ教?

オカズにするには難しいが、「シッポがある」と言い切ってしまう男性が女性と対談?している動画を見つけた。 しっぽエクササイズで姿勢改善!動物的感覚を呼び起せ! である。俺よりも上品で俺よりも深いところに言及している。女性が・・・(以下略)。音声を編集して男性だけの声にしてオカズに・・・と考えているが、 Audacity を使ってみたところ非常に手間がかかることだけはわかった。時間があるときにテキストに起こしてPCに読み上げさせようと思う。

シッポが生えている人たち (動画紹介)

シッポがある男性やシッポが生え(させられ)る状況を妄想してムラムラしていたが、20年前は肉体の一部としてシッポが生えている男性に関しては実在しているとは思っていなかった。・・・実在していたのである。現在見られるものをリストしていく。同じ内容のものが含まれるので画質がいい方をごらんいただきたい。 投稿!特 ホウ 王国(二人とも男でよかった!)より Tailed Man Man With a Tail? Human Tail インドの少年 BABY IN INDIA BORN WITH TAIL!!! The Boy With A Tail | Body Bizarre Indian Teen With "Tail" Worshipped As God Doctors remove 18cm human tail in Nagpur Human tail: Indian teen gets 8-inch long vestigial tail removed by doctors - TomoNews Human Tail Half A Feet Long Removed From A Boy's Back In India インドの青年 (毛タイプ) The Man With A 14.5 Inch Tail ロシアの青年(以前紹介済み) Human Tail 2 ( caudal appendage ) WTF Moment: 21yr/old with a Human Tail ケニアの男の赤ちゃん black boy in Kenya born with a tail Little African boy born with tail undergoes successful surgery 当事者でないので無責任な発言であると思うが、うらやましい。皮膚の感覚はあるだろうから触られたらわかるだろうし、シッポを自覚したらすぐにチンポが勃ちそうだ。俺には体に害のない勃起薬として機能しそうである。

画像 以前開設していたサイトより転載

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2019年5月5日管理人コメント これらは俺が描いた絵ではなく、上手な方がわざわざ描いて送ってくださったものである。送っていただきありがとうございました!

Carry On Laughing S02 E07 Lamp Posts Of The Empire Old Series

Carry On Laughing S02 E07 Lamp Posts Of The Empire Old Series は1975年に製作された長めのコント番組だ。この回ではイギリス人がアフリカの魔法医(魔法医はたいていアフリカにいる)に魔法をかけられ猿のシッポを生やさせられる。 登場人物に勇敢な女性が1名いるのがちょっと残念だが、終盤で魔法が暴発して魔法医を含む全員にシッポが生えるというのはとても大好きである。魔法医を演じているのが黒人男性というのも(俺にとっては)ポイントが高い。シッポが生えて困るだけで乱交に結びつかないのは残念だ。結びつくとしても女性が俺にはオカズとして邪魔になってしまうが。 科学的な信憑性はよくわからないが、魔法医の存在には大変興味がある。学べるものなら魔法医術を含めた魔法を習得したい。

画像を使った検索

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知っている方も多いと思うが、検索エンジンの中には手持ちの画像やインターネット上の画像へのリンクを使って同じか、同じような画像を検索することができるものがある。今のところ把握しているのは Google と Bing 、複数の検索エンジンを同時に検索できるサイトとして ttps://www.prepostseo.com を見つけた。 現在2枚の画像を探している。1枚目は黒人少年が笑顔でシッポを生やしているクリップアート的なもの、もう一枚は1996年のディズニーランドのエレクトリカルパレードの際に2名か3名のロバ少年のうち1名がPleasure Islandのフロートの上に寝そべっている写真だ。もしかしたら自分のHDDに保存してあるかもしれないが、まずネット上を探して見つからないようだったら自分のHDDを調べることにする。 1枚目については自分が保存しておいた画像が下だ。 もう少し色が濃く、この少年だけの画像があったはずなのだが・・・。 見つかった。以前開設していたホームページにリンクが貼ってあった。URLをメモしておいて本当によかった。

Furry Communityの紹介

人間の姿を奪われ他のものの姿に変えられてしまうことに性的興奮を覚える男性は少なくない。 俺は主にシッポを生やす生やさせられるのと若干ロバ耳を生やす生やさせられるのにのみ興奮するのだが、完全ロバやそれ以外の動物に自ら変身するあるいは何者かによって変身させられることに興奮するという集団だ。 完全な動物や獣の姿に変えられることに興奮するものをFurriesと呼ぶ。俺も一応この中に入るのだがその中でも異端である。 これに興味を持つ集団の無料で登録できるメンバーサイトを紹介しておこう。英語で運営されているが、絵は言葉を介さなくても楽しめると思う(文章や音声だと少し難しいかもしれない)。 https://tf-spot.com/ http://furaffinity.net/ https://www.sofurry.com/ https://sofurry.anthro.fr/stories  話の検索にはこちらの方が使いやすい。 https://www.deviantart.com/ https://e621.net/

インド人男性への妄想

この記事 でインドのデカン高原パチマリにあるペトログリフ(洞窟壁画)があり、その洞窟周辺に住んでいた人間にはシッポが生えていたと考えるタクールさん(名前ではなく、ヒンドゥー語でドクター、博士という意味らしい)がいることを述べた。 ヒンドゥー教には神が多くいるが、その中に猿の神であるハヌマーン様がいる。ハヌマーン様はラーマーヤナという叙事詩でラーマ王子に味方して勝利に導いた。ハヌマーン様は顔が少し膨らんでいるのとシッポがある以外は人型をしている。タクールさんはハヌマーン様のモデルになったのはパチマリのペトログリフのある洞窟周辺に住んでいたシッポのある人間だったのではないかと考えている。 この番組を見た1993年当時、インドは俺にとってあまりにも遠い国だった。周りにインド人はいなかったし、ハヌマーンについて知ったが、インターネットもない時代だったためそれ以上に調べようがなかった。調べるには図書館ぐらいしかない上に図書館にこんな特殊なことを調べるための本は置いていなかったので悶々とした日々を過ごした。たまに書店で旅行本にハヌマーンの格好をした男性が立派な、オイルを塗ったようなテカったシッポを披露しているのを見ては勃起していた(でもその本は買わなかった)。 学生時代にインド人の友人ができたが、「お前、インド人だろ?シッポが生えてるか」とはさすがに聞けなかった。が、この友人のことはよくオカズにした。 (妄想) 友人Kはインド出身だ。Kとは酒やタバコなど一緒にやるような仲だ。ある日Kが俺にシッポが生えてるとカミングアウトし、俺の尾骶骨周辺をそのシッポで丁寧に刺激する。やがてシッポから先走りのような液体がほとばしり、俺の尾骶骨周辺も少々湿る。Kは俺にシッポを生やす。 その後、Kと俺、それぞれのルームメート(白人男性)で酒やタバコを一緒にする。4人円陣で座り、気づかれないようにそれぞれのルームメートの尾骶骨を俺とKのシッポの先端で丁寧に刺激する。勃起中枢を刺激されたルームメートたちはシッポを生やしチンポを勃起させ、俺とKもそれぞれのルームメートにシッポを生やすという行為に興奮し勃起する。シッポが生えると他の男たちに感染させたくなるらしい。俺、K、そして新たにシッポを生やしたルームメート二人と一晩中乱交にふける。 (妄想ここまで) ハヌマーンはヴァ

変なもの好きさんからの情報 (以前開設していたサイトより転載)

掲示板に書きこみをいただいて,かなり詳しい情報だと思われましたのでここに転載します。この情報力,すばらしいですねえ。ちなみに赤い字は僕のつぶやきです。 全然関係ありませんがSMの関係の方々の場合,マスターさん,奴隷さんの(不適切な言葉でしたらお知らせください。訂正します。)両方に尻尾を生やすと言う方はあまり多くないようですね。尻尾を生やすのが好きだというゲイの方いらっしゃいましたらご連絡ください。 ①私はゲイではないのでシッポ少女のほうが好きです。 (ううん…残念) 今存在すると思われるシッポ少女は、中国の本に載ってた広西省の95年当時13歳の女の子です。本によると生まれたとき10センチくらいのシッポを生やしており、95年に病院にきて手術しようとしたが断れれたそうです。よって今もそのままの可能性が高い。なんとか見つけたいと思っています。また華南省横川の60センチのシッポを生やした少女は所在地がはっきりしていたので調査に行きましたが (中国まで調査にいらっしゃるなんて研究熱心だなあ) 、死んだと言われました (あらら…若くして亡くなってしまったのだとしたらかわいそうに) 。しかし何か隠していそうな雰囲気だったので実は生存しているかもしれない。あるいはもう切ってしまったかな (隠したり切ったりしなくても済む世の中になるといいですね) 。 ②手塚治虫が言っていましたたが「ぼくは尻尾に性的魅力を感じる」そうです (すると手塚先生も僕達の仲間だったのか!) 。たしかに彼の漫画には尻尾人間がよく登場します、そんなのに私も取り付かれました (手塚先生の漫画はよく知らないんですよね,残念ながら。インターネットで調べてみても限りがありますし。ここはナニで鍛えた想像力(笑)でカバーですね) 。ひょっとすると私は手塚の生まれ変わりかも?結婚するならシッポ少女がいいなあ (今のところ僕としては尻尾を生やすのが好きな(付け尻尾)彼氏が欲しいです) 。 ③日本にはシッポ少女はいないのだろうか? (この件に関しては以前,投稿特報王国と言う番組で取り上げられていたらしいので日本テレビさんに確認してみてください) 先祖返りという点ではどの人種に有尾が現れてもおかしくない。やはり先進国では生まれてすぐに切ってしまうからいないことになるのだろう。よって東南アジア

tailseekerさんからの情報 (以前開設していたページより転載)

tailseekerさんからの情報 以前のホームページへのtailseekerさんによる書き込みです。 私のホームページで紹介していない日本の作品、もしくは日本語に翻訳されている作品を紹介します。 半村 良, 獣人伝説, ハルキ文庫. 神の使者になってしまった主人公と有尾人の戦いのお話。 ただし、ここで出てくる有尾人とは悪魔のことで、 我々の期待している尻尾とは違う(悪魔の尻尾)。 安部 公房, 飢餓同盟, 新潮文庫. 戦前の時代の、小さな町の、滑稽なマイノリティグループのお話。 主人公の花井に生まれつき尻尾が生えている。 竹森 千珂, 金色の魚, 朝日新聞社. 生まれつき尻尾が生えている少女のお話。 いきなり最初の章の名前が「しっぽ」で、彼女が生まれる場面から始まる。 ファンタジーとも何とも言えないほんわかした雰囲気。 キャサリン・ダン, 異形の愛, ペヨトル工房 自ら妊娠中に薬品を飲んで奇形の子供を産み、サーカスを営む一族のお話。 テーマ自体は気持ち悪いが、準主人公である生まれつき尻尾が生えている少女に まつわるエピソードは面白い。 とりあえず、こんなところで。 tailseekerさん, ありがとうございました。

所さんの目がテン

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1997年4月20日に所さんの目がテンで「 私達にも!?しっぽの謎 」が取り上げられたらしい。日曜日の朝だったので寝過ごして見れずじまいだったが日本テレビさんのアーカイブを見つけた。いつか再放送してほしい。 尻尾をつけている矢野さん 矢野さんが男性でシッポを生やした姿を晒しているというのもいい。ここから所さん、スタッフ男性陣にシッポが生えていき乱交に・・・と妄想してしまう。 シッポには様々な機能があるらしいが、俺にとっては生やすことによって屈辱を与える性感帯という意味合いが一番強い。出演者は男性のみで全員シッポを生やし性体験を語るというような番組をぜひ制作してほしい。

シッポ=卑猥

このブログではエロ親父モード全開な俺だが、普段は真面目を絵に描いたように生きなくてはと思っている。一応。相手が誰でも対面で卑猥な言葉を口にするのは抵抗があるのだが、俺にとっての卑猥な言葉は 一人称「俺」 男性生殖器「チンポ、チンチン、勃起・・・」 そもそも女性生殖器は口にしたくない 動物パート 「獣」 「雄」 「シッポ」 人種差別の意図がある侮蔑語 ここではリストしないが・・・ などである。時と場合によっては(周りに女性がいない、チンポが勃っても問題ない)、男性がこれらの言葉を発するのを聞くのは大好物である。残念ながら「シッポ」が話題に上がることはあまりないのだが・・・(誰も興味ないのか、話題に上げたら勃起してしまうのであえて避けているのか。後者だったらうれしい)。 言論の自由は誰にでもあるが、俺は女性がこれらの言葉を口にするのを聞くのは嫌である。極端だが、これらの言葉が出そうな話題は極力避けている(例 動物園)。 声変わりした後の男性の声だったらこれらの言葉をじゃんじゃん聴きたい。残念ながらこれらを含む音声は見つけられていない。自分で録音するという選択肢もあるが、自分で自分の声に欲情しないし、俺の声は自分の頭に響くときは割りと気に入っているのだが、周りに響く俺の声は(録音したものを聞いていつもがっかりしている)頼りなく地味である。 誹謗・中傷のつもりではないが、理想は市川海老蔵さんの声だ。練習しだいで到達できそうなのでボイストレーニングをがんばらなくては。

シッポを生やしてやる・・・?

チンポは海綿体(スポンジのようなもの)でできている。性的に興奮すると海綿体が血液を吸収し体積や硬度を増す。勃ったチンポを握っても血液がにじみ出ることはない。海綿体を包む皮膚は優秀な入れものである(これを読んで変な挑戦心をかき立てて出血するまで握ってやろうなどとは思わないように)。 チンポの勃起を参考にシッポが肉体の一部として生えてくることを考える。普段はシッポは掃除機のコードのように普段は体内に収納されているとする。そこに雄の獣としての本能が刺激されると、血液や獣気(仏教でいうところの畜生道からのパワー)を吸収しシッポとして生えるのだ。この獣気は心理学的な要因で自分の体内でも作られるし、電波的に畜生道からシッポがキャッチすることもできる。シッポを生やすべきでないときには、そのキャッチシステムはオフになり、シッポを生やすときにはそのキャッチシステムもオンになり、シッポを形成する。 感覚もチンポに徐々に血液が集まっていくようだろう。心理的な刺激(エロいことを考える)だけでチンポが勃つ場合もあるが、悠長に「俺の海綿体に血液が集まっているぜ!」と海綿体の体積が増す様子をじっくり観察するより、むしろ「静まれ!俺のチンポ」と思うことの方が多いのではないだろうか。それよりもあえて物理的な刺激を加えて意図的にチンポを勃てようとするときの方がその感覚は観察しやすい。いずれにしても普段は体の中に収納されているものがチンポとは逆側にチンポの勃起と同じように体積や長さを増やしていく。長さは好みが分かれるが俺の場合は70~80センチメートルぐらいが理想だ。 シッポにはチンポと同じように筋肉と感覚が存在するだろう。チンポは自由自在に動かないが、シッポは右往左往し、握りやすいように前に持ってくるのも可能だ。勃起したチンポを握りしめたら気持ちいいように、シッポも特に根元に押し付けると気持ち良さそうだ。だが、随意筋肉や感覚神経が脳につながるのに気がつくと同時に性的快感と屈辱が持ち主を襲う。人間以下になってしまったことへの屈辱がシッポが生えてしまった性的快感を増す。獣になるのも悪くはねえじゃねえか。 シッポがパラサイト的に植物のように生えてくると考えることもできる。腰の中央を蚊のような毒虫にさされる。あるいはシッポの元になる薬や種を誰かが埋め込む。物理的な物質だと難しいかもしれないが空

High Flying Monkey Man (Luke Ha) - 動画紹介

High Flying Monkey Man (Luke Ha) アジア人(=白人でない)で男で人前でシッポを晒しながらアクロバットを行う。体も顔もいいし、(しないしできないが)俺が逆立ちしてもかなわない。完敗を宣言する(というか、戦おうと思ってたのか、俺?)。 ドラゴンボールにおいて、作者の鳥山明先生は意図していないと思うが、サイヤ人の第1形態はアジア人、第2・3形態は白人、第4形態は毛深い猿の姿と変化していく。ここに黒人が入っていないのはちょっと残念だ。 シッポを生やしたアジア人男性が白人に見られている(観客に女性がいるが、女性は見ないでほしい)!というシチュエーションにも興奮する。

インドのシッポ人間 (以前開設していたサイトより転載・加筆)

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新聞のテレビ欄を見てたら「シッポ人間」という言葉が目に飛び込んできた。早速チェック。あんまり詳しいことは言ってなかったけど、 すごい貴重なデータだ。 インドのデカン高原のパンチマリ(正確にはパチマリ、 Pachmarhiというらしい)という地方で紀元前3万5千年に描かれたと思われる洞穴壁画が発見された。 歴史研究家の解説を抜粋すると、 「当時、この洞窟に住んでいた人間だけどね、大きなシッポを持っていたんだ。ちょうどサルと同じようなものでね、1メートルぐらいのものをね。見てごらん。これとこれが足、これとこれが手。頭、体。後ろに大きなシッポ。」 この歴史研究家はヒンドゥー教のサルの神ハヌマーンはもともとシッポのある人間であったと考えているらしい。 2019年5月2日加筆 この番組は世界ふしぎ発見!で、この放送は下の内容だった。この検索内容には http://106.174.8.177/enban/FMPro ,  円盤工房:UFO資料データベース というリンクでたどり着いたのだが、この番組内容だけのページはないようなので検索内容をそのまま転載しておく。 No タイトル 所蔵の有無 資料の種類 所蔵形態 入手法 2588 世界ふしぎ発見!「恐竜に乗った人間!? インド・デカン高原の神秘」(1993.3.27) 有 視聴覚資料 日本語 ■DVD TBS(北海道放送 1993.3.27)1時間 インド・デカン高原の神秘/人類最古!壁画のシッポ人間/糖尿病に効く!原始の葉       ★資料のお問い合わせ enban@ufojapan.net ( フリーメールの注意 ) LINE (トーク&無料電話)