変なもの好きさんからの情報 (以前開設していたサイトより転載)

掲示板に書きこみをいただいて,かなり詳しい情報だと思われましたのでここに転載します。この情報力,すばらしいですねえ。ちなみに赤い字は僕のつぶやきです。

全然関係ありませんがSMの関係の方々の場合,マスターさん,奴隷さんの(不適切な言葉でしたらお知らせください。訂正します。)両方に尻尾を生やすと言う方はあまり多くないようですね。尻尾を生やすのが好きだというゲイの方いらっしゃいましたらご連絡ください。

①私はゲイではないのでシッポ少女のほうが好きです。(ううん…残念)

今存在すると思われるシッポ少女は、中国の本に載ってた広西省の95年当時13歳の女の子です。本によると生まれたとき10センチくらいのシッポを生やしており、95年に病院にきて手術しようとしたが断れれたそうです。よって今もそのままの可能性が高い。なんとか見つけたいと思っています。また華南省横川の60センチのシッポを生やした少女は所在地がはっきりしていたので調査に行きましたが(中国まで調査にいらっしゃるなんて研究熱心だなあ)、死んだと言われました(あらら…若くして亡くなってしまったのだとしたらかわいそうに)。しかし何か隠していそうな雰囲気だったので実は生存しているかもしれない。あるいはもう切ってしまったかな(隠したり切ったりしなくても済む世の中になるといいですね)

②手塚治虫が言っていましたたが「ぼくは尻尾に性的魅力を感じる」そうです(すると手塚先生も僕達の仲間だったのか!)。たしかに彼の漫画には尻尾人間がよく登場します、そんなのに私も取り付かれました(手塚先生の漫画はよく知らないんですよね,残念ながら。インターネットで調べてみても限りがありますし。ここはナニで鍛えた想像力(笑)でカバーですね)。ひょっとすると私は手塚の生まれ変わりかも?結婚するならシッポ少女がいいなあ(今のところ僕としては尻尾を生やすのが好きな(付け尻尾)彼氏が欲しいです)

③日本にはシッポ少女はいないのだろうか?(この件に関しては以前,投稿特報王国と言う番組で取り上げられていたらしいので日本テレビさんに確認してみてください) 先祖返りという点ではどの人種に有尾が現れてもおかしくない。やはり先進国では生まれてすぐに切ってしまうからいないことになるのだろう。よって東南アジアや南米なんかけっこういそうではないでしょうか(リンクしてあります「Humans With Tails」というページに詳しい情報があるかもしれません)

さっきのつづき。投稿系の雑誌でヌードだった、竹田裕子という女の子はもと尻尾少女かもしれない。シッポの付け根あたりに手術の後らしきものがある、腰を突き出した写真では尾骨のかたちがおかしい気がする。考えすぎかな?(興味深い情報ですね。男性でそう言う方のページがあれば毎日見に行くんですけど>スケベ)

あと私の知っている限りの情報です。タイのシッポ少年は有名ですが、マレーシアのスルカナイニくん83年生まれはあまり有名でないですね。
同じく中国の本に載ってた、インドの鼠ボーイ。その名のとおり60センチほどのシッポを生やしています。本によると体が弱いので切除手術を受けられないが、3歳になったら切除するとかいてあった。写真つきだったので本物だろう(まだ写真をお持ちでしたら送っていただけたら幸いです。どんなのだか見てみたい)

またインド南部でも15センチくらいのシッポを生やした子供が生まれています。写真では背骨の延長のようなので本物だろう。記事によると、時々左右に振るとあった。その後のことはわかりません(この件も写真をお持ちでしたら送ってください。問題にならなければホームページに掲載したいですね)

こう考えると結構いますね。どこかに私の相手はいないかな?もしシッポのある娼婦がいたら口説くだろうなあ。こういうネタはものがものだけに明るみに出にくいのが残念です(なかなか話題に上りませんものね。尻尾のある人が好きというのは本当にごく小数になってしまうのでしょうか。だとすれば本当に残念ですね)

変なもの好きさん、情報ありがとうございました。

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