Pseudozoophilia スードゥズーフィリア 擬似獣姦 (シッポ専)
こんなスレッドを見かけた。
342: 人間が動物に変身するのに性的興奮を覚えるんだが同じやついる? (33)
10 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/10/04(木) 19:53:59.697 ID:QrFMBwoF0
一大ジャンルになるくらいのマジョリティなのに
マイノリティー気取るのやめてくれない?
男子はみんな欲情してるっていい加減分かれよ
鵜呑みにするのはどうかと思う。だが、やはり男だったらみんな欲情するものなのだ。うれしい。人間のチンポはシッポとして覚醒したいという欲求があるに違いない。あるいはシッポというパートナーを欲しているのだ。チンポは男の体にある恥ずかしい部分だ。そこにさらに下を行くシッポが生えればチンポもシッポに対してマウントも取れるだろう(謎)。
チンポ「オレも人目に触れちゃいけない部分だけど、お前(シッポ)なんか人間に生えてちゃいけねえものだもんな」
チンポとシッポの罵り合いは面白そうだ。
あとは、こんなのも見かけた。
獣化という性的嗜好について本気出して考察してみたり愛を語ってみた記事
この記事を書いた方はピノッキオで覚醒したらしい。
このシーンの影響で、幼稚園などで尻尾をつけて動物役を演技する事に興奮を覚えるなどしているが、その時の役が「猿」だったのは言うまでもない。しかしながら、猿でも非常に良い獣化シーンが存在する事は忘れてはいけない。
この方はシッポを身に付けることに抵抗がなかったというのは興味深い。俺は妄想力がつよいというか、身に付けたシッポが体の一部になってしまったらどうしようとかチンポの勃起がばれたらどうしようと心配するタイプだ。でもこの方に幼少のころに(何歳ぐらいの方か不明だが)出会ってたら楽しかっただろうな、と思う。
最後にようやく題名について触れる。
「そういえば、シッポフェチって倒錯的って言われたことがあったなあ」
と、Wikipediaで性的倒錯について調べてみた。これまで男だけの世界で男たちにシッポが生える官能的な話をあまり見たことがないのだ。本当にピノッキオぐらいである。その他のものだと女性が登場したり犠牲者になったりとしてオカズとしてイマイチだった(罪悪感?)。ホモ動画に女性が登場することに我慢できないタイプの人間である。
それはともかくとして、俺の性癖はかなり特殊だが、Wikipediaの記事も結構長い。どうもこれかも?というのが「状況への性対象倒錯」カテゴリーにあった「スードゥズーフィリア」である。
スードゥズーフィリア(動物擬態性愛)
耳や尻尾などで動物を真似る擬態行為への性的嗜好。ペットや家畜として扱う「ヒューマン・アニマル・ロールプレイ(英語:Animal roleplay)」も参照のこと。英語:Pseudozoophilia
耳と言ってすぐに思い浮かぶのはネコ耳だろう。俺の場合はネコ耳といわれると「かわいいもの」と認識してしまうため、性的なものから一番離れたものになってしまう。 耳と言ったら「ロバ」だ。ピノッキオの影響だ。あとは「王様の耳はロバの耳」なんていう童話もあった。ロバの耳は生えると恥ずかしいだろう。恥ずかしいものが生えることに欲情する。なのでロバ耳の、それも髪飾りで身に付けるような「かわいいもの」でなくできるだけグロテスクなぐらい本物に似ているものが人間の男の顔に生えていれば興奮する。
シッポに関しては言うまでもない。俺の好みはやはりロバや猿のシッポだ。自分のチンポと同じぐらいの太さで(最近細くなってきているのでまたJelqをしなければいけないが)1メートル近い長さがいい。蛇が這う動きが再現できれば最高だと思う。これが大砲から発射されるように素早く体から出てくるのでなくクニャリクニャリとある程度時間をかけて…チンポが立つときに血液がチンポに集まるようにというか、便秘時の…このたとえはやめておこう、とにかく生えているプロセスを恥ずかしがりながら感じ、ついでにチンポもカチカチになる。異形のものに変わったことを感じながら両方の突起をいじる。
Wikipediaでは動物擬態性愛と訳されているが、擬似獣姦とも呼ばれるらしい。「獣姦」というとかなりごつい言葉だが、動物の格好をしている人間に欲情することだと考えている。俺の場合はシッポだけ、あるいはロバ耳もいっしょに付けている(生やしているではなく)男やそうして(させられて)いる自分に欲情する。少しだけ現実的(手術や呪いや魔法にかかることを待っていられない俺のような人間のための)?なシッポフェチというわけである。
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