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ゲゲゲの鬼太郎(2018)第12話

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  Gegege no Kitaro Tanuki Tail Wag by higeman5 on DeviantArt より シッポ以外は人間のようで、二人とも男。この作品は見ていなかったのだが、12話とあったので見てみた。この場面はこの話の冒頭部分(9:04)で時間を確認しないで適当に飛ばし見していたら1回目では見落とした。この話の 実況サイト を見て何とか見つけることができた。女性が登場するもののこの二人は男性声優さんが担当していた。 アニメではあるが二人とも腰を動かさずに尻尾を振っている。体の一部になっているのだろう。どのように生やされたのか、その時の二人の反応をどうだったのかの場面もどこかで出してほしかった。      蒼馬「俺達に逆らうのか?」      大翔「これが見えないのかよ」 のセリフの後に上の画像である。俺は「女の子に見せるもんじゃねえぞ、俺に見せろ、触らせろ、俺にも生やしてくれよ」という気分になっていた。 実況サイト でもこの場面で      ボロン      尻尾wwwwww      しっぽ生えて洗脳進んでるやん      たぬきに屈したら尻尾つくのか とコメントがついていた。とくに初めの「 ボロン 」は俺のようにチンポを思い浮かべたに違いない(違うかも)。 この話の場合はシッポが生えたことを恥じるどころか強気になっていたのが少しマイナス(あくまで俺の好みには)だった。だがよく見られる先端の部分が太くなっておらず、模様もついていたのでよしとしよう(謎の上から目線)。オカズにした。

頭のイカれた感想

こんな記事を見かけた。   人間から「しっぽを消した遺伝子」を発見! マウスの尾を消すことにも成功 - ナゾロジー (nazology.net) これを取り上げた川勝康弘さんは書きながらワクワクされていたのか、淡々とされていたのかとても気になるところだ。俺がこのブログに記事を書くときにはチンチンを刺激してスッキリ?したら書くのをやめるので中途半端な記事ばかりになってしまうが、川勝康弘さんはしっかりと最後まで書かれていると思った(と比較することがすでに失礼なのだが…)。 件の記事で俺の注意を引いたのは「「しっぽ遺伝子」を人間型にするとマウスの尻尾が消えた」という箇所である。もともと生えていたものを消されてしまったマウスには大変気の毒だが、研究者たちは 1つ目は人間や 類人猿 など尻尾が失われている動物から、問題となった「DNA断片」の影響を取り除き、尻尾アリの型に再編成して、再びはえてくるかを調べる方法。 2つ目はマウスなど尻尾のある動物に、問題となる「DNA断片」を新たに挿入して(人間と同じ型にして)、尻尾が消えるかを確かめる方法です。 研究者たちは諸事情を考慮し、2つ目のマウスから尻尾を消すを実験を行うことにしました。 とのことである。これを読んで思ったのは「1つ目」の実験をして欲しかったということだ。「諸事情」とはどんなものだったのだろう。倫理的にアウトとか?研究者の中でいつか暴走して1つ目の実験を敢行するような人が現れないだろうか。できれば男性研究者で、被験者の意志とは無関係に、言葉うまくだまくらかしてほしいところだ。勧誘?にはいろいろな方法が考えられ、無理矢理、あるいはいかにシッポが生えることが気持ちいいのかを力説するとか。勧誘の研修テキストも書かれたらオカズに使えそうだ。ついでに男性同性愛者、喫煙家だったらなお楽しそう…。男性の喫煙の罰としてとか飲酒、薬物使用の罰としてとか…。 同じ仕組みが人間や類人猿にも当てはまる場合「DNA断片」を削除すれば尻尾がはえてくる可能性があります。 ということだが、この実験を行う上で健康被害がないならばぜひ被験者になりたい。生えてくるシッポの形は猿に近いのだったら細長いのだろうか。生えたシッポで何かを感じたり動かしたりするたびに勃起中枢も刺激され羞恥心も手伝ってチンチンがカチカチになるのではないかと思う。シッポを生やさせられ