インド人男性への妄想

この記事でインドのデカン高原パチマリにあるペトログリフ(洞窟壁画)があり、その洞窟周辺に住んでいた人間にはシッポが生えていたと考えるタクールさん(名前ではなく、ヒンドゥー語でドクター、博士という意味らしい)がいることを述べた。

ヒンドゥー教には神が多くいるが、その中に猿の神であるハヌマーン様がいる。ハヌマーン様はラーマーヤナという叙事詩でラーマ王子に味方して勝利に導いた。ハヌマーン様は顔が少し膨らんでいるのとシッポがある以外は人型をしている。タクールさんはハヌマーン様のモデルになったのはパチマリのペトログリフのある洞窟周辺に住んでいたシッポのある人間だったのではないかと考えている。

この番組を見た1993年当時、インドは俺にとってあまりにも遠い国だった。周りにインド人はいなかったし、ハヌマーンについて知ったが、インターネットもない時代だったためそれ以上に調べようがなかった。調べるには図書館ぐらいしかない上に図書館にこんな特殊なことを調べるための本は置いていなかったので悶々とした日々を過ごした。たまに書店で旅行本にハヌマーンの格好をした男性が立派な、オイルを塗ったようなテカったシッポを披露しているのを見ては勃起していた(でもその本は買わなかった)。

学生時代にインド人の友人ができたが、「お前、インド人だろ?シッポが生えてるか」とはさすがに聞けなかった。が、この友人のことはよくオカズにした。

(妄想)
友人Kはインド出身だ。Kとは酒やタバコなど一緒にやるような仲だ。ある日Kが俺にシッポが生えてるとカミングアウトし、俺の尾骶骨周辺をそのシッポで丁寧に刺激する。やがてシッポから先走りのような液体がほとばしり、俺の尾骶骨周辺も少々湿る。Kは俺にシッポを生やす。

その後、Kと俺、それぞれのルームメート(白人男性)で酒やタバコを一緒にする。4人円陣で座り、気づかれないようにそれぞれのルームメートの尾骶骨を俺とKのシッポの先端で丁寧に刺激する。勃起中枢を刺激されたルームメートたちはシッポを生やしチンポを勃起させ、俺とKもそれぞれのルームメートにシッポを生やすという行為に興奮し勃起する。シッポが生えると他の男たちに感染させたくなるらしい。俺、K、そして新たにシッポを生やしたルームメート二人と一晩中乱交にふける。

(妄想ここまで)

ハヌマーンはヴァナラと呼ばれる部族のリーダーだ。これに倣ってインドには男性だけがヴァナラの格好で集団生活をし、男性観光客を招き入れ期間限定で乱交をするとも妄想している。

高校時代の男友達とその集団生活体験に参加することを妄想したり、そこまでのバス移動の際に男であることを常に示すために参加者はガイドや運転手も含めて全員チンポを出すようにするとか、男性有尾人に性的興奮する洗脳ビデオがあるとか、シッポを生やし合う(一箇所に集められ、医師やガイドに後ろを向くように促されシッポを生やさせられるとか、隣の席に座った男性と生やしあうとか)などを妄想して何度もシコった。

今もそういう行事的なものがあると信じている。インドに限らず、男に動物のシッポを生やさせ数時間から数日間過ごすという伝統行事にぜひ参加したい。

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