インドのシッポ人間 (以前開設していたサイトより転載・加筆)

新聞のテレビ欄を見てたら「シッポ人間」という言葉が目に飛び込んできた。早速チェック。あんまり詳しいことは言ってなかったけど、 すごい貴重なデータだ。

インドのデカン高原のパンチマリ(正確にはパチマリ、 Pachmarhiというらしい)という地方で紀元前3万5千年に描かれたと思われる洞穴壁画が発見された。

歴史研究家の解説を抜粋すると、

「当時、この洞窟に住んでいた人間だけどね、大きなシッポを持っていたんだ。ちょうどサルと同じようなものでね、1メートルぐらいのものをね。見てごらん。これとこれが足、これとこれが手。頭、体。後ろに大きなシッポ。」

この歴史研究家はヒンドゥー教のサルの神ハヌマーンはもともとシッポのある人間であったと考えているらしい。

2019年5月2日加筆

この番組は世界ふしぎ発見!で、この放送は下の内容だった。この検索内容にはhttp://106.174.8.177/enban/FMPro円盤工房:UFO資料データベースというリンクでたどり着いたのだが、この番組内容だけのページはないようなので検索内容をそのまま転載しておく。
Noタイトル所蔵の有無資料の種類
所蔵形態
入手法
2588
世界ふしぎ発見!「恐竜に乗った人間!? インド・デカン高原の神秘」(1993.3.27)
視聴覚資料
日本語
■DVD
TBS(北海道放送 1993.3.27)1時間インド・デカン高原の神秘/人類最古!壁画のシッポ人間/糖尿病に効く!原始の葉
 




 
 

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