後天性有尾人男性フェチ養成 指導者の洗脳

人間の男として生まれたからには自身の獣としての性質の認識と人間以外の動物が人間にされた虐待などの償いのためシッポを持つことを体験させる必要がある。

人間の男だけでなく、他の有性生殖を行う動物の雄もチンポを持つ。チンポは排尿と体で作られ繁殖行為に用いられる精子を排出する。繁殖行為は種の保存のため必要で、このときは人間も他の有性生殖を行う動物も本能が支配する。人間の男も自身が繁殖行為を行う際には理性ではなく本能に支配されてしまう有性生殖を行う動物の雄であることを認識するためにシッポを持つ体験をさせるのだ。

また、人間は雑食であり動物を食らう。他の動物に襲われれば自衛のために戦うこともあるし、襲われなくても何らかの原因で死に至らしめられた動物は少なくないだろう。日本だけでなく世界中で動物を奉る祭りがあるが、参加するものの衣装に動物の一部を取り入れることが多い。シッポを持つということは祭りのとき以外にもこのような動物を供養することにもなるのだ。

つまり、人間として動物以上の能力を発揮するため、そして人間が傷つけてきた動物たちの供養のためシッポを持つことを経験させるのは重要なのだ。

それではなぜシッポなのか。

動物にあって人間にないものには、シッポの他に角や羽根があるが、角は帽子や洗髪の際に髪をもてあそぶことで疑似体験が可能だが、角を持つ動物は限られている。羽根は何かを背負ったり手を上下にさせることで疑似体験が可能だが、羽根を持つ動物はなおのこと限られている。

それに比べてシッポを持つ動物は圧倒的に多い。シッポを持つことを経験することで角や羽根と比較にならない数の他の動物とのつながりを意識することができるし、より多くの動物への供養にもなる。

ところが、シッポを持つことを自発的に疑似体験をしようとすることはなかなかない。本人以外の男性が半ば強制的にも疑似体験させなければ思いつくことも経験する機会もない。このため、これを読んでいる指導者諸君はターゲットにシッポを持つ体験をする機会を設ける。

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