ピノキオの冒険 第32章 感想
この記事でピノキオの冒険 第32章の抜粋翻訳したものを書いた。翻訳しながら興奮していたため訳注に俺の感想も出したが、ここでもう少し書いておきたい。
ロバ耳の形からいってすでに亜チンポだ。チンポは毛深くないが「長い」「とがっている」というのは理想のチンポの形だと俺は思っている。チンポに似ているものが股間ではなく頭の左右に生える。俺はシッポにより強いエロさを感じるが、ロバ耳のある男性にも欲情できる自信がある。
ロバ耳が生えることによりパニックを起こすピノキオもいい。チンポに似たものが頭に生えて恥ずかしがるのがいい。ピノキオの場合は、自分が目指している人間の少年像から遠ざかっているということによるパニックだろうが、それをこの地に誘ったLucignoloに責任転嫁するのも無責任でいい。そして綿でできた袋を鼻の位置までかぶってLucignoloを探しに出かけるという軽率さも非常にいいと思う。
もともと人間だったLucignoloも非常にいい。ディズニーの映画(1940)では喫煙をしたり喫煙の方法を指南していた不良も最高だが、同じくロバ熱にかかるのもいいし、30分もかけてピノキオと同じように綿の袋を頭からかぶって隠した気になっているのも愚かで愛らしい。
互いにもう一方がロバ熱にかかったことを察して安心して嘲り合うのも興奮する。そのときのお互いの表情は「グヘヘヘ」的なものに違いない。
これとはかなり違うが、陰毛が生えた男子二人が互いに見せ合ったりいじり合ったりするのに通じる気がする。陰毛が生えるというのは正常な発達であるので違うか。いや、陰毛、腋毛、ひげ、へそ、ケツが毛深くなるというのは獣に近くなっていくことだと考えれば同じことかもしれない。
互いにロバ耳を見せ合う場面もいい。ピノキオがLucignoloに内容を伝えずに依頼する。Lucignoloは内容も聞かずに承諾する。ピノキオは耳を見せるように依頼すると、Lucignoloはピノキオが先に耳を見せればいいと条件を付ける。ピノキオは同時に見せ合おうと提案し、Lucignoloはそれを承諾し、二人同時にロバ耳を見せ合う。互いのロバ耳を見た二人がパニックと安堵のあまり笑い出すところを読むといつも興奮する。
「こいつにも生えていやがった、俺だけじゃねえ!似合ってるじゃねえか!」
このヒステリックな笑い、ロバ耳が生えた二人に妙な性的興奮を抱くが、俺の中の後天性有尾人男性フェチに決定的に火をつけたのはやはり、二人にシッポが生えそれを自覚する瞬間だ。シッポが生えるのは「もっとも恥辱を覚えた瞬間」と述べられている。
「獣に生えているシッポ。チンポに似たものが自分のケツに生えると恥辱を覚えるんだ!」
この場面を一人とか、男子が何人かナレーター役、ピノキオ役、Lucignolo役を何度か(エロいツッコミを入れながら)(音)読すると後天性有尾人男性フェチが充分に芽生えると思われる。この場面に興奮する男性は見込み充分である。
男性たちがロバ耳、ロバシッポの小道具を用いての朗読会。あれば是非参加したい。
ロバ耳の形からいってすでに亜チンポだ。チンポは毛深くないが「長い」「とがっている」というのは理想のチンポの形だと俺は思っている。チンポに似ているものが股間ではなく頭の左右に生える。俺はシッポにより強いエロさを感じるが、ロバ耳のある男性にも欲情できる自信がある。
ロバ耳が生えることによりパニックを起こすピノキオもいい。チンポに似たものが頭に生えて恥ずかしがるのがいい。ピノキオの場合は、自分が目指している人間の少年像から遠ざかっているということによるパニックだろうが、それをこの地に誘ったLucignoloに責任転嫁するのも無責任でいい。そして綿でできた袋を鼻の位置までかぶってLucignoloを探しに出かけるという軽率さも非常にいいと思う。
もともと人間だったLucignoloも非常にいい。ディズニーの映画(1940)では喫煙をしたり喫煙の方法を指南していた不良も最高だが、同じくロバ熱にかかるのもいいし、30分もかけてピノキオと同じように綿の袋を頭からかぶって隠した気になっているのも愚かで愛らしい。
互いにもう一方がロバ熱にかかったことを察して安心して嘲り合うのも興奮する。そのときのお互いの表情は「グヘヘヘ」的なものに違いない。
これとはかなり違うが、陰毛が生えた男子二人が互いに見せ合ったりいじり合ったりするのに通じる気がする。陰毛が生えるというのは正常な発達であるので違うか。いや、陰毛、腋毛、ひげ、へそ、ケツが毛深くなるというのは獣に近くなっていくことだと考えれば同じことかもしれない。
互いにロバ耳を見せ合う場面もいい。ピノキオがLucignoloに内容を伝えずに依頼する。Lucignoloは内容も聞かずに承諾する。ピノキオは耳を見せるように依頼すると、Lucignoloはピノキオが先に耳を見せればいいと条件を付ける。ピノキオは同時に見せ合おうと提案し、Lucignoloはそれを承諾し、二人同時にロバ耳を見せ合う。互いのロバ耳を見た二人がパニックと安堵のあまり笑い出すところを読むといつも興奮する。
「こいつにも生えていやがった、俺だけじゃねえ!似合ってるじゃねえか!」
このヒステリックな笑い、ロバ耳が生えた二人に妙な性的興奮を抱くが、俺の中の後天性有尾人男性フェチに決定的に火をつけたのはやはり、二人にシッポが生えそれを自覚する瞬間だ。シッポが生えるのは「もっとも恥辱を覚えた瞬間」と述べられている。
「獣に生えているシッポ。チンポに似たものが自分のケツに生えると恥辱を覚えるんだ!」
この場面を一人とか、男子が何人かナレーター役、ピノキオ役、Lucignolo役を何度か(エロいツッコミを入れながら)(音)読すると後天性有尾人男性フェチが充分に芽生えると思われる。この場面に興奮する男性は見込み充分である。
男性たちがロバ耳、ロバシッポの小道具を用いての朗読会。あれば是非参加したい。
コメント
コメントを投稿