発達段階
以下は俺自身の経験から導き出した後天性有尾人男性フェチ発達段階である。俺はステップ0→ステップ1→ステップ2→ステップ3→ステップ4→ステップ6→ステップ7→ステップ8を経験したが、一番好きなのはステップ5である(相手の意向があるのでなかなか経験できない)。
- チンポの排尿以外の機能に気付く。
- 形状の似ているもの(突起状のもの、特にシッポ)を亜チンポとして認識する。
ステップ1
- シッポが生えることについて少々ネガティブな印象を持つ。
- 人間に本来ないもの
- 動物・獣・悪魔に生えているもの
- シッポが生えてくることはとても恥ずかしいこと
- シッポを生やした(自発・受動を問わず)男性の動画や画像を見て、シッポが生えていないことに優越感を持つ。
- シッポ取りや動物ごっこなどを理由に、初めてシッポを生やさせられる(受動)。
- ステップ1で感じたネガティブな印象を用いてシッポを生やさせられてしまった(受動)自分を恥ずかしく思う。
- ステップ1で覚えた優越感とは逆に劣等感を持つ。
- ステップ2を経験するのと同時に、初めてシッポを生やさせられた(受動)周りの男を観察する。
- ステップ1で見た動画や画像とは違い自分の目の前に彼らがいることにムラムラする。
- 自分のことはさておき、シッポを生やさせられた(受動)周りの男に優越感を持つ、あるいは
- 自分同様シッポを生やさせられてしまった(受動)周りの男に連帯感、仲間意識を持つ、あるいは
- 周りの男にシッポを生やさせられてしまった(受動)ということは忘れ、自分だけ劣等感を持つ。
- ステップ2・3とは別の機会に男性の知り合いや友人にシッポの生えた(受動)姿を見せるよう依頼する。
- シッポの生えていない自分、シッポを生やさせられた(受動)男性の知り合いや友人
- 人間である自分が、人間未満(動物・獣・悪魔)となってしまった男性の知り合いや友人に持つ優越感
- チンポに似た形状のものをケツに生やさせられた(受動)男性の知り合いや友人に対する性的興味
- ステップ5・6と前後も可。
ステップ5
- ステップ2の対面版。
- ステップ2・3とは別の機会に男性の知り合いや友人にシッポの生やさせられる(受動)。
- ステップ7と似ているが、こちらは自発でないため興奮度はこちらのほうが高い。
- シッポを生やさせられた(受動)自分、シッポの生えていない男性の知り合いや友人
- 人間未満(動物・獣・悪魔)となってしまった自分が、人間である男性の知り合いや友人に持つ優越感
- チンポに似た形状のものをケツに生やさせられた(受動)自分への恥ずかしさ、M的性的欲情
- 相手が自分にシッポが生えることを望むものの本人にシッポが生えることを望まない状況であるため、ハードルが上がるが、興奮度も上がる。
ステップ6
- 自分一人で靴下、タオルなどを腰の中央部の肌に密着するようにズボン・下着に挟むことでシッポを生やす(自発)。
- 自ら進んで人間未満(動物・獣・悪魔)となったことで生じる劣等感を性的欲情にする。
- シッポから感じる腰への圧迫を堪能する。
- ステップ4・6と前後も可。
- ステップ2・3とは別の機会に男性の知り合いや友人に自分がシッポの生やした姿(自発)を見るよう依頼する。
- シッポが生えた(自発)自分、シッポの生えていない男性の知り合いや友人
- 人間未満(動物・獣・悪魔)となってしまった自分が、人間である男性の知り合いや友人に持つ劣等感
- チンポに似た形状のものをケツに生やさせられた自分を見ている男性の知り合いや友人に対する性的興味
- ステップ4・5と前後も可。
ステップ8
- ステップ5・6の後、自分も相手の男性の知り合いや友人もシッポを生やす。
- 自分はシッポを生やす(自発)
- 相手もシッポを生やす(自発・受動問わず)
- 相手も自分も受動という設定にするとより興奮度が増す。
後天性有尾人男性フェチ発達段階において、受動行為か自発行為かは重要な変化である。受動行為としての方が興奮度は上がるが、相手が望んでいないとできないのが難点だ。自発行為でも受動行為という設定で興奮度を上げるなどいろいろ工夫してみよう。
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