シッポを生やすための選択肢

男性がシッポを生やすには気軽にできるものから、経済的に大きな負担が必要なもの、また超常現象レベルまでいろいろある。実際にできそうなものから考えていこう。

まずは、アクセサリーレベルから一歩踏み込んだ義シッポがある。義シッポとは事故などで体の一部を失ってしまった人の日常生活補助を目的に使われる義足、義手、義眼などの類似品である。

シッポ取りや動物ごっこで使われるシッポがこれに当たる。形状が細くて長いと雰囲気が出やすいが、このためだけにわざわざ準備するというのは手間である。最近は動物のシッポを模したコスチューム的シッポもあるのでこれを利用すると手軽である。

次に、俺自身はあまり好みではないが、シッポプラグという肛門に入れるタイプのものがある。人間犬に使われるが、身につけるには事前の準備が必要なので、面倒くさがりの俺には合わない(し、痛そうである)。

その他の現実的な方法として整形手術も考えられるが、残念ながらまだ研究段階のようだ。神経や運動機能、経済的な負担を考えると不可能ではないし、外すことも難しそうなので保留している。

超常現象的に好みのシッポを自分自身や他の男性に生やしたり消したりする能力がほしい。催眠術などを試したことがあるが、ファントムリム的なものを腰の中央部に感じることがある。意識を続けていたら肉体的な変化が起こる日が来るかもしれない。

後天性有尾人男性フェチを養成するには、靴下。ハチマキ(最近は茶色いハチマキがあることを知った)など細長いものから始めるのが手軽だろう。あまりにシッポの完成度を求めすぎると面倒くさがりやには敬遠されてしまう。

ゴムや皮、シリコン製のシッポはより動物のシッポに近くなりそうだ。完成度が高く(ダイナマンのジャシンカ帝国のメギド王子様のシッポは立派で美しい)財布にもやさしいシッポシリーズをどこかで開発してほしい(3Dプリンターを利用して各動物のシッポのデータから作れないだろうか、できるとしたらどのような質感になるのだろう)。

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