フラッグフットボール
シッポ取りの話は何度も書いてきたが、シッポ取りの進化系ともいうべき「フラッグフットボール」について書こうと思う。
ここでいうフットボールとはサッカーのことではなくアメリカンフットボールのことである。アメリカンフットボールの場合タックルして相手からボールを奪うがタックルを禁止して腰につけたフラッグを取ることでタックルに代えるというのがフラッグフットボールである。
フラッグは腰に付けるが、日本の場合は腰の左右に1本ずつ計2本で行われるのに対し、アメリカの場合は腰の左右に加えて腰の中央のフラッグをもう1本使う(この辺りはルールによるとも思うが、腰の中央の1本は必須にしてほしい)。この腰の中央の1本のフラッグがシッポに見えるので、俺は有尾人プレイヤーに脳内変換している。
タックルを禁止しているためタックルのあるアメリカンフットボールよりも安全ということで男女混合チームでプレイすることも多いようだ。
なのでオカズの画像を探そうとすると女性が写っているものも結構あるのが玉に瑕。
アメリカンフットボールには全然詳しくないのだが、黒人プレイヤーがいるのがとてもうれしい。
スポーツ全般においていえることだが、スポーツはすべてが野性ごっこの一種のように思える。アメリカンフットボールの場合はボールを奪ってゴールポストまでボールを運ぶが、一生懸命であればあるほど野性に近づくようだ。これを腰の中央にフラッグを付けて行う。いや、もうこれはシッポと呼んでしまおう。シッポを生やした男たちが相手チームのシッポを奪おうと身体能力を最大限に活かす姿は充分オカズになる。
https://www.google.com/save/s/list/SXmEq4X8TUi_50f8EK5_7w
Google 画像検索でそれらしく見えるものを集めている。集めたものは上のリンクで見られるはずなので、もしもよろしければごらんいただきたい。
ここでいうフットボールとはサッカーのことではなくアメリカンフットボールのことである。アメリカンフットボールの場合タックルして相手からボールを奪うがタックルを禁止して腰につけたフラッグを取ることでタックルに代えるというのがフラッグフットボールである。
フラッグは腰に付けるが、日本の場合は腰の左右に1本ずつ計2本で行われるのに対し、アメリカの場合は腰の左右に加えて腰の中央のフラッグをもう1本使う(この辺りはルールによるとも思うが、腰の中央の1本は必須にしてほしい)。この腰の中央の1本のフラッグがシッポに見えるので、俺は有尾人プレイヤーに脳内変換している。
タックルを禁止しているためタックルのあるアメリカンフットボールよりも安全ということで男女混合チームでプレイすることも多いようだ。
なのでオカズの画像を探そうとすると女性が写っているものも結構あるのが玉に瑕。
アメリカンフットボールには全然詳しくないのだが、黒人プレイヤーがいるのがとてもうれしい。
スポーツ全般においていえることだが、スポーツはすべてが野性ごっこの一種のように思える。アメリカンフットボールの場合はボールを奪ってゴールポストまでボールを運ぶが、一生懸命であればあるほど野性に近づくようだ。これを腰の中央にフラッグを付けて行う。いや、もうこれはシッポと呼んでしまおう。シッポを生やした男たちが相手チームのシッポを奪おうと身体能力を最大限に活かす姿は充分オカズになる。
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