動画の好み

後天性有尾人男性が登場する動画は大きく分けて2種類ある。特撮を含む実写かアニメーションである。

俺の記憶が正しければ、俺自身の目覚めは放映当時の記憶すらおぼろげな科学戦隊 ダイナマン(1983)が始まりだ。戦隊シリーズでは他に恐竜戦隊ジュウレンジャー(1993)の第9話、第10話、忍者戦隊カクレンジャー(1994)の第35話が、また先天性になってしまうが、シリーズ全体として動物戦隊ジュウオウジャー(2016)のレッド以外の戦士や宇宙戦隊キュウレンジャー(2018)のサソリレンジャーが思い浮かぶ。どれも女性が登場する作品であるのが残念だが、あるだけいいということにする。

アニメーションの場合、ドラゴンボール(1986)は先天性有尾人であるものの避けては通れない。その他にも多数あるが、こちらは本当に網羅しきれていない。青の祓魔師(2011, 2017)が頭に浮かぶ。

男性有尾人フェチにすでに目覚めている人にはディズニーのピノッキオ(1940)の存在も大きいだろう。この作品はピノキオもCandle-Wickも男性声優が担当したので、オカズにしやすい。

どの作品も多くの人が全力を出して作ったものであるので、これは単なる好みの話だが、俺はアニメーションよりも実写のほうが好きだ。俳優が男性であることがわかりやすい。コンピューターグラフィックスが発達する以前のシッポが生えてくるシーンは現在から見ると改良の余地があるものの、俳優の体にシッポが生えている場面を見るとムラムラする。俳優は説得力を増すため撮影の際には「俺にシッポが生えたんだ」と自身に暗示をかけていたかもしれないし、周りのスタッフもムラムラしながらその場にいたかもしれない。

ピノキオは実写映画になっているのも多い。その中で俺が好きなのは2002年ロバート・ベニーニ主演のピノキオだ。この作品はピノキオもCandle-WickにあたるLucignoloも成人男性が演じており、ロバ耳を見せ合うシーンや互いを嘲笑し合うシーンも入っているので、安心してオカズにできる。

2008年に製作されたロビー・ケイ主演の同名の映画も好きだが、Lucignoloを演じたトーマス・サングスターは年長だったとはいえ、ピノキオもLucignoloも少年が演じていたので少しドキドキしてしまう。問題のシーンでは他の少年も多数移っていたので、許されるならそこで働きたいとは思った。

俺自身は画像よりも動画が、アニメーションよりも実写の作品のほうが好きだが、中にはアニメーションや音声の方がいいという人もいるだろう。後天性有尾人男性フェチ養成プログラムを作るうえで、これらの資料を大量に取り揃えておかなくてはならない。

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