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妄想(フィクション)

 猿の踊りは昔公教育で指導されていたらしいが、最近は指導されていないらしい。2020年現在25-26歳ぐらいの男性に聞いたところ、教わった・教わらなかったとすでに分かれている。他に指導しなければならない内容が増えてしまったのだろう。現在は有志で学んでいるようである。 男子だけを対象にした猿の踊りを学ぶ合宿があったらおもしろそうだと思う。 男子は全員参加。 踊り方以外の内容は口外禁止。 指導者は複数の喫煙男性。 指導者も参加者も全員男性である証であるチンポを常に露出する。 初めのオリエンテーションでタバコをくゆらせながら指導者によるオリエンテーション。話よりも普段は隠されているであろう指導者のチンポに視線・意識が集中。 シッポを生やした姿を参加者に見られることで指導者は興奮。チンポが勃起。 複数のグループに分かれ、それぞれズボンからチンポを露出させられ指導者・参加者で触り合い、参加者間でいじり合い、舐め合い。 喫煙の強制。 シッポを身に付けさせるときに辱めの言葉をかける。 「痛くねえよ。お、チンポもおっ立ってるじゃねえか。シッポ生やさせられて興奮してるんだろう」 参加者も指導者に生えているシッポに対して辱めの言葉をかける。

面白そうな動画

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クメール語の猿の踊りの動画でワクワクするが、英語のMonkey Danceだけでは見つからない動画もある。最近はDance Monkeyという楽曲もある(男性が猿の姿で踊るというものではない)ため英語の検索に限界を感じていた。 Google Translateで「シッポ」とか「男」とかの言葉をクメール語に翻訳して検索してみたらこの動画を見つけた。再生してみたところ、男性のナレーションがついている。…。クメール語がわからない!知り合いの男性カンボジア人に見せたところ「こんなもの見るんじゃない」と怒られてしまった。なんでも昔の話ということだが、それ以上説明してくれなかったので真相は謎のままである。やはりクメール語を勉強しないといけないだろうか…。