学校シチュエーション (1)

男子校。
男性教師。
生徒複数名。

「有尾人科はじめるぞ。じゃ、まずシッポを配る。」

教師が細長いものを数本ずつ、一番前の机に置いていく。生徒は一本ずつ取り、後ろに残りを回していく。

「全員いったか。それじゃ、まず俺が生やしてみるからよく見るように。」

教師は生徒に背を向け手にした提示用シッポを背後に回す。

「最近、太ったからかな、ベルトをしなくてもズボンがきついんだ。」

などと言いながらズボンの後部を引っ張り、シッポの先端を挟み込む。

「こんな感じだ。後ろの席のものは見えるか?」

シッポを生やした教師はそう言いながら、教室を歩き回りシッポを見せる。それから生徒に顔を向ける。

「やっぱり、シッポを生やすとちょっと気持ちいいな」

教師は股間に手を伸ばし、ちょっと揉むように動かす。生徒たちは笑ったり赤い顔をする。

「これがシッポの生えた俺の姿だ」

教師は股を開き中腰になると、足の間から立派なシッポが伸びているのが見える。

「それじゃ、これから回るから各自シッポを生やすように」

生徒たちは立ち上がり、配布されたシッポを制服のズボンに生やしていく。教師は生徒たちに自分のシッポを握らせ、生徒たちのシッポを握り返す。

教師は回りながら「シッポは獣の証、第二のチンポ。ちょっと恥ずかしいけど気持ちいいよな」などと口ずさみながら教室を回る。

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