(閲覧注意) カンボジアの伝統芸能
注意:以下は真実と俺の妄想が入り混じっている。うのみにして他の人に話して恥をかかないように。
ヒンズー教には猿の神ハヌマーンがいる。猿に近い顔を持ち、人間の男性に長いシッポを生やした姿である。ハヌマーンはラーマーヤナという叙事詩に登場し、ラーマ王子とそのお妃だか恋人だかを救うヒーローである。
カンボジアにはこのハヌマーンと仲間の猿たち(ヴァナラ)が登場する伝統芸能がある。ハヌマーンと仲間の猿たちを演じるのは男性だ。この踊りには女性が演じる魚も登場するが、俺の興味はもっぱらハヌマーンと仲間の猿たちを演じる男性たちだ。
カンボジアの男子は全員、伝統芸能教育の一環として、この猿の踊りを指導される。猿のような動きもさることながら、俺の興味はなんと言ってもシッポを生やすハヌマーン役と仲間の猿たちだ。このシッポはとても立派でエロい。俺も早くミシンの使い方をマスターしてこんなシッポを作れるようになりたいのだが、「ボビン」という言葉しか知らない。
演技そのものもそうだが、準備の段階で互いにシッポを生やさせあう姿がやっぱり一番いい。自分でできないこともないのだが、目視できないし、手を後ろに回さざるを得ないためどうしても不自然になってしまう。衣装が上半身裸であることも手伝って、時にいたずらしながらシッポを生やす姿に俺は興奮するし、どうも経験したカンボジア人男子たちの中には変な気持ちになってしまうことも少なくないようだ。
カンボジア人男子は全員シッポを生やさせられ(受動、強制)、生やし(自発)、生やさせ(使役)る経験があり、それに対してムラムラしてしまうものも多い。俺もその中に混じりたいが、踊りが覚えられないので外国人男性にこういうことをするのが興味あるカンボジア人男性と付き合ってみたいものだ。
ヒンズー教には猿の神ハヌマーンがいる。猿に近い顔を持ち、人間の男性に長いシッポを生やした姿である。ハヌマーンはラーマーヤナという叙事詩に登場し、ラーマ王子とそのお妃だか恋人だかを救うヒーローである。
カンボジアにはこのハヌマーンと仲間の猿たち(ヴァナラ)が登場する伝統芸能がある。ハヌマーンと仲間の猿たちを演じるのは男性だ。この踊りには女性が演じる魚も登場するが、俺の興味はもっぱらハヌマーンと仲間の猿たちを演じる男性たちだ。
カンボジアの男子は全員、伝統芸能教育の一環として、この猿の踊りを指導される。猿のような動きもさることながら、俺の興味はなんと言ってもシッポを生やすハヌマーン役と仲間の猿たちだ。このシッポはとても立派でエロい。俺も早くミシンの使い方をマスターしてこんなシッポを作れるようになりたいのだが、「ボビン」という言葉しか知らない。
演技そのものもそうだが、準備の段階で互いにシッポを生やさせあう姿がやっぱり一番いい。自分でできないこともないのだが、目視できないし、手を後ろに回さざるを得ないためどうしても不自然になってしまう。衣装が上半身裸であることも手伝って、時にいたずらしながらシッポを生やす姿に俺は興奮するし、どうも経験したカンボジア人男子たちの中には変な気持ちになってしまうことも少なくないようだ。
カンボジア人男子は全員シッポを生やさせられ(受動、強制)、生やし(自発)、生やさせ(使役)る経験があり、それに対してムラムラしてしまうものも多い。俺もその中に混じりたいが、踊りが覚えられないので外国人男性にこういうことをするのが興味あるカンボジア人男性と付き合ってみたいものだ。
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