(閲覧注意) 危険な妄想
以下の内容は人種差別を含む内容なので注意して閲覧すること。この内容を口にしたり態度に出すと軽蔑や攻撃の対象になりかねないので特に注意してほしい。
先天的にシッポを生やす人種はないだろうか。後天的に男性にシッポを生やす人種はないだろうか(民族衣装・呪術など)。
よくこんなことを考えている。
俺が育ったころの日本にはほとんど単一人種が住んでいた。認めるのはイヤだが、俺の中には自分と同じ集団に属するもの(この場合は日本人であるということ)、自分以外の集団に属するもの(この場合は日本以外にルーツがあるということ)というようにウチ・ソトという考え方が身についている。
先天的にシッポの生えている男性というのは俺にとってはソトに属する存在である。そんな男たちと交わって自分も後天的でもその仲間になれないか。今もよくそんなことを考えている。
自分自身をサンプルにした大変失礼な話だと思うが、残念ながら、俺自身に肉体の一部としたシッポが生えていない。将来技術が進歩して値段が手ごろになったら手術・治療を受けるかもしれないが、俺にシッポが生えていない→俺は日本人→日本人にはシッポが生えていないという乱暴な三段論法で結論を得た俺は、日本人以外の人種や民族でそういった集団がいるのではないかと考えた。
なぜか、その対象としてヨーロッパ系のいわゆる「白人」と呼ばれる人たちを考えることはなかった。シッポというのは動物や獣の体の一部であり、俺の単純な色の好みとして、いわゆる有色人種の方が動物や獣の体の色に近いような気がするのだ(こんな人もいるらしいし、大変うらやましいと思うのだがあくまで例外である)。
たとえば、有色人種が自前の肉体を用いてシロクマに変装するのは手間がかかるだろう。メイクアップに使う化粧もかなりの量が必要になるだろうし、それを塗布するのにも時間もかかるだろう(ただし、ペイントスプレーを使えばたいした手間ではなさそうだ、汗などで落ちてしまうかもしれないが)。逆に白色人種が鯨の役をするにしても同様である。
東南アジアや南アジア、アフリカには肌の色が濃い人種が住んでいる。確かに実際に生えていれば男であれば何でもいいと思っている自分もいる。だが、これらの地域に住む男性の方がシッポが似合いそうだ。もしも人間の男性に生えるシッポが唇や舌などと異なり肌の色と同じだとしたら、これらの男性に生えるシッポは茶色や黒になるだろう。茶色や黒のほうがピンクとか緑よりもセクシーな気がする(あくまで俺の好みである)。
よくこれらの地域に住む男性に似ていてシッポを持つ亜人種が実際に存在しシッポを持たない男性と性行為を行いシッポを生やして仲間を増やしていくと妄想する。ここで登場するのが各人種を侮蔑するときに使われる言葉である(たとえばジャップ、チンク、グーク、ニガー、インジュン、スピックなどとそれぞれの人種に属する人たちの目の前で口にしたら殴られても文句が言えない言葉である)。
あまり大声でいえないが、俺はこれらの侮蔑語が好きである。言ってはいけないというタブー性。これは充分シッポを亜チンポと結びつけ人前で口にしないというタブー性に通じる(ような気がする)ため、「シッポ」「チンポ」「俺」に並んで特に「ニガー」をチンポを扱きながら小声で発する。
俺の妄想ではシッポの生えた侮蔑語で呼称される実際に存在する人種(ジャップ(日本人)、チンク(中国人)、グーク(韓国人)、ニガー(黒人全般)、インジュン(インド人)、スピック(ラテン人))の男性が、シッポの生えていない人種と性行為をして仲間を増やしていく。
俺は入れられるのも入れるのもアナルセックスは嫌いなので、濃厚なキスやフェラ、尾骶骨マッサージ、手、舌(唾液)、チンポ(ションベン、精液、カウパー液)、シッポから出る汗やチンポから出るのに似た液体などに触れることによる感染、や呪術(彼らしか発音できない言葉を聞く)などでシッポを生やさせられていくのが望ましい。こんなことを妄想しながら自分のチンポを扱いている。
アフリカ系の男性と性行為をしたことがあるが、チンポがデカい人が何人もいた。残念ながらシッポは生えていなかったが、その落胆は自分の胸の中にしまっておいた。
乱暴な妄想であるが、彼らのチンポは実はシッポの一部で体に向かって押すとケツからシッポになって伸び、シッポを押すとチンポになると考えている(長チンポ大好き)。尾チンチンである。このため、アフリカ系男性のエロ動画は好きである(が、本人たちにとってはたまったものではないだろう)。
話しはずれるが、アフリカ系男性が複数人数で互いを「ニガー」と呼び合いながらオナニーをする動画が好きだ。「ニガー」という言葉が発せられた瞬間にその言葉を聞いた者たちが張り切りだすのを見るのは楽しい。また、アフリカ系男性がタバコを吸う姿を見るのも好きである。撮影外でタバコが原因でこの男性が「ニガー」に変身しているのでないかと妄想する。
最近は、知り合いの日本人男性にも「ジャップ」として妄想に登場してもらっているが、俺の墓場までの秘密である(それともこれを他の男性たちもし始め男たちの「公然の」秘密になるのが先だろうか)。
先天的にシッポを生やす人種はないだろうか。後天的に男性にシッポを生やす人種はないだろうか(民族衣装・呪術など)。
よくこんなことを考えている。
俺が育ったころの日本にはほとんど単一人種が住んでいた。認めるのはイヤだが、俺の中には自分と同じ集団に属するもの(この場合は日本人であるということ)、自分以外の集団に属するもの(この場合は日本以外にルーツがあるということ)というようにウチ・ソトという考え方が身についている。
先天的にシッポの生えている男性というのは俺にとってはソトに属する存在である。そんな男たちと交わって自分も後天的でもその仲間になれないか。今もよくそんなことを考えている。
自分自身をサンプルにした大変失礼な話だと思うが、残念ながら、俺自身に肉体の一部としたシッポが生えていない。将来技術が進歩して値段が手ごろになったら手術・治療を受けるかもしれないが、俺にシッポが生えていない→俺は日本人→日本人にはシッポが生えていないという乱暴な三段論法で結論を得た俺は、日本人以外の人種や民族でそういった集団がいるのではないかと考えた。
なぜか、その対象としてヨーロッパ系のいわゆる「白人」と呼ばれる人たちを考えることはなかった。シッポというのは動物や獣の体の一部であり、俺の単純な色の好みとして、いわゆる有色人種の方が動物や獣の体の色に近いような気がするのだ(こんな人もいるらしいし、大変うらやましいと思うのだがあくまで例外である)。
たとえば、有色人種が自前の肉体を用いてシロクマに変装するのは手間がかかるだろう。メイクアップに使う化粧もかなりの量が必要になるだろうし、それを塗布するのにも時間もかかるだろう(ただし、ペイントスプレーを使えばたいした手間ではなさそうだ、汗などで落ちてしまうかもしれないが)。逆に白色人種が鯨の役をするにしても同様である。
東南アジアや南アジア、アフリカには肌の色が濃い人種が住んでいる。確かに実際に生えていれば男であれば何でもいいと思っている自分もいる。だが、これらの地域に住む男性の方がシッポが似合いそうだ。もしも人間の男性に生えるシッポが唇や舌などと異なり肌の色と同じだとしたら、これらの男性に生えるシッポは茶色や黒になるだろう。茶色や黒のほうがピンクとか緑よりもセクシーな気がする(あくまで俺の好みである)。
よくこれらの地域に住む男性に似ていてシッポを持つ亜人種が実際に存在しシッポを持たない男性と性行為を行いシッポを生やして仲間を増やしていくと妄想する。ここで登場するのが各人種を侮蔑するときに使われる言葉である(たとえばジャップ、チンク、グーク、ニガー、インジュン、スピックなどとそれぞれの人種に属する人たちの目の前で口にしたら殴られても文句が言えない言葉である)。
あまり大声でいえないが、俺はこれらの侮蔑語が好きである。言ってはいけないというタブー性。これは充分シッポを亜チンポと結びつけ人前で口にしないというタブー性に通じる(ような気がする)ため、「シッポ」「チンポ」「俺」に並んで特に「ニガー」をチンポを扱きながら小声で発する。
俺の妄想ではシッポの生えた侮蔑語で呼称される実際に存在する人種(ジャップ(日本人)、チンク(中国人)、グーク(韓国人)、ニガー(黒人全般)、インジュン(インド人)、スピック(ラテン人))の男性が、シッポの生えていない人種と性行為をして仲間を増やしていく。
俺は入れられるのも入れるのもアナルセックスは嫌いなので、濃厚なキスやフェラ、尾骶骨マッサージ、手、舌(唾液)、チンポ(ションベン、精液、カウパー液)、シッポから出る汗やチンポから出るのに似た液体などに触れることによる感染、や呪術(彼らしか発音できない言葉を聞く)などでシッポを生やさせられていくのが望ましい。こんなことを妄想しながら自分のチンポを扱いている。
アフリカ系の男性と性行為をしたことがあるが、チンポがデカい人が何人もいた。残念ながらシッポは生えていなかったが、その落胆は自分の胸の中にしまっておいた。
乱暴な妄想であるが、彼らのチンポは実はシッポの一部で体に向かって押すとケツからシッポになって伸び、シッポを押すとチンポになると考えている(長チンポ大好き)。尾チンチンである。このため、アフリカ系男性のエロ動画は好きである(が、本人たちにとってはたまったものではないだろう)。
話しはずれるが、アフリカ系男性が複数人数で互いを「ニガー」と呼び合いながらオナニーをする動画が好きだ。「ニガー」という言葉が発せられた瞬間にその言葉を聞いた者たちが張り切りだすのを見るのは楽しい。また、アフリカ系男性がタバコを吸う姿を見るのも好きである。撮影外でタバコが原因でこの男性が「ニガー」に変身しているのでないかと妄想する。
最近は、知り合いの日本人男性にも「ジャップ」として妄想に登場してもらっているが、俺の墓場までの秘密である(それともこれを他の男性たちもし始め男たちの「公然の」秘密になるのが先だろうか)。
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