猫耳・猫シッポはちょっと…

最近では、おそらくインターネットの普及とともに、猫耳、猫シッポ萌えの人が増えている。そしてそれを宣言しても、白い目で見られることは少なくなったと思う。ある意味動物パートに市民権が与えられたといってもいいだろう。

多様性はいいことだと思う。だが、「かわいいよね~(ハート)」というのと俺が欲情するものは大分違う(というか、比較すること自体がかわいい方に失礼である)。

俺にとってのシッポとは生えていることが恥ずかしくなってしまうがチンポを硬くしてしまうチンポの進化したものだ。シッポに性的な意味での興味を持っている人は、たいていそんなイメージがあるだろう。

萌えではなくフェチとしてのシッポ好き男性が増えることを望んでいる。

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