靴下

シッポに目覚めたころ(自発的にシッポを生やす快感に目覚めたころ、ステップ6)、よく靴下をシッポにした。

長くなるように巻いて腰の中央に触れるように下着にはさむ。巻くことで硬度も異物感も増す。シッポは人間に生えては恥ずかしい器官だ。清潔なものよりも不潔なものを使ったほうが雰囲気が出ると、洗濯前の靴下をよく使った。

夜、布団に横になり、ピノキオを読みながらチンポを硬くする。シッポが生えたピノキオとLucignoloを嘲笑しながら欲情する。
「かわいそうに、お前ら、シッポが生えちまってよ!」
起き上がってその日はいた靴下を巻いて、下着にはさむ。俺のシッポだ。巻かれることによって硬度を増すゴム。圧迫される腰の中央。
「俺にもシッポが生えてきやがった!」
横になり、読み返す。今度は獣に成り下がるピノキオとLucignoloに感情移入しながら読んでいく。
「お前ら、俺も仲間だぜ、俺にもシッポが生えてきたんだぜ!」
チンポは硬度を増し、シゴくのが気持ちいい。自分からシッポを生やしてしまった変態な俺。最高すぎる。

その後、これを頻繁に繰り返すようになった(というか今でもよくやっている)。

靴下でなくても、洗濯前のシャツでも、タオルでも巻いてシッポになる。対角線上に巻けば長さも増えるし太さも重さも靴下よりも大きい。一人でいるときに、あるいは他の男性と有尾人になり互いを嘲り合いながらシコリ合ってストレス発散しよう。

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