俺のシッポ取りに感じる使命

以下は、すべて俺の妄想である。

男子には、シッポ取りを経験させるべきだ。確かにシッポ取りには鬼ごっこの延長として自分の背後を警戒することや敏捷性を伸ばす効果もあるが、それよりも普段経験することがないであろうシッポを生やすという経験で、彼らの中に眠る動物の雄としての本能を目覚めさせることの方がより重要である。

普段の服装でシッポが生えることを経験することはまずないだろう。シッポを生やすにはシッポの形状を模したものをズボンの臀部に挟む必要があるが、手間と道具が必要だ。指導や提案なしに子どもが思いつき、わざわざその手間をかけることは考えにくい。シッポ取りを経験したことのある年長のもの(周りの大人、指導者、年上の友人や兄弟など)が一度(一度やればその印象に残る)指示、提案、提示するとその後再び行う際にもスムーズに進むだろう。

人間にシッポが生えるということは人間以下のもの(動物・獣・悪魔)になるということである。他のものにシッポが生えることを見ることは嘲笑を誘う。自分自身にシッポが生えた姿を他のものに見られ嘲笑を受けることにより生じる恥ずかしさと興奮は自身を動物・獣として自覚させる。将来の性欲の源ともなりえる。

最初にシッポ取り経験者はシッポの生えた姿を中腰・がに股になり足の間から長いシッポをシッポを生やしたことのないものに見せるといいだろう。「シッポ」「気持ちいい」「恥ずかしい」「チンチン(チンポ・チンコ)」「勃起」「エロい」「悪魔」「獣」「動物」「人間」という言葉を多用し口汚くののしる。まず、目の前にシッポの生えた男がいるときの優越感・欲情を感じさせる。

次にシッポ未経験者にシッポを生やす。やはりシッポの生えた姿を中腰・がに股になり足の間から長いシッポをシッポを見せるように促す。このときにも「シッポ」「気持ちいい」「恥ずかしい」「チンチン(チンポ・チンコ)」「勃起」「エロい」「悪魔」「獣」「動物」「人間」という言葉を多用し口汚くののしる。自分にシッポが生えたときの劣情を自覚させ欲情させる。

シッポが生え(させられ)ることや他のものにシッポが生えてくることに欲情するのはある種の才能で、全員が開花できるものではないかもしれない。しかし、フェチというものは一度開花すれば消えることのない性癖となる。これを使って一生ムラムラするのもまた一興である。

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