(閲覧注意) 男ならシッポを生やせ

男は獣に近い生き物だ。物理的・心理的なチンポへの刺激は気持ちいいし、勃起はいかにも獣らしい。射精には大きな快感を伴う。俺たち男は、種族を存続させるため射精に快感を覚えるように本能的にプログラムされている。この快感があまりにも大きすぎるため、子どもを望んでいても望んでいなくても、チンポをシゴいて迎える絶頂を楽しむ。

俺たちはいろいろなものに抑圧されている。周りの人間には気を使うし、射精の欲求を満たす以外ににやらなくてはいけない責任がおおくあり、ほとんどが性的な自分を捨てなくては遂行できない。

だが、俺たちの中には雄の獣がいるし、それを解放してやらなければ怒りっぽくなるなど、別の方法で野性が顔を出し、日常生活が過ごしにくくなってしまうだろう。

自分の中の雄の獣と共存するためにも、男ならシッポを生やす(付ける)べきだ。

シッポを生やすと俺たちのに眠る雄の獣が目覚める。普段の抑圧から解放される。抑圧を脱ぎ捨て本能を解放することで心のバランスを保つことができる。シッポを持ち、獣である自覚を持つ。

シッポを付けてみろ。はじめは騙されたと思ってやれ。そのうちに自分から本能的にシッポを生やすことを欲するようになる。本心では自分でもシッポを生やしたいってわかっているんだろう?

人間である自分とシッポを生やした自分のギャップを感じろ。ケツへの圧迫を感じろ。勃起中枢を刺激するから、チンポが立つ。これは当たり前のことだ。人間以下になってしまった自分に興奮しろ。硬くなったチンポを盛大にしごき射精しろ。

雄の獣の本能を解放し、自分自身に快楽を与えろ。気持ちよく生きようぜ。

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