妄想 - 科学戦隊ダイナマン 0 (1)
注 この話は「科学戦隊ダイナマン」の設定および登場人物を基にした(?)とても雑な2次創作(?)である。ジャシンカ帝国・ダイナマンのファンには不愉快な内容になっているかもしれないことを予めお断りしておく。
第1話直前
アトン帝王「地上人にシッポが生えていないのを見るのは我々が虐待してシッポを切り落としているようで、奴隷として使うにしても心が痛む。なんとかならぬのか、7本尻尾の軍神にして偉大なる科学者のカー将軍?」
カー将軍「9本シッポの帝王アトン様、なんとお優しいお考えを。わかりました。地上人にシッポを生やせるかどうか調査してみましょう」
メギド王子「この5本シッポの王子である私もぜひ協力させていただきたい」
アトン帝王「うむ。メギド。頼んだぞ」
研究所付近。
男「やっぱり、温泉卵ってうまいなあ。家で再現できないかな?」
シッポ兵「テール!テール!」
男「な、なんだ?」
男は急いで残りの温泉卵を頬張る。窒息するんじゃねえぞ。シッポ兵は男の腕をつかみ車に押し込めどこかへ連れて行く。
男「どこへ行くんだ?」
シッポ兵「テール!テール!」
…会話が成立しない。
男はシッポ兵の様子を確認する。黒みがかった緑に黒模様。
「(…スイカみたいだ。)」
背後には長いシッポが生えている。
「ゲ!シッポだ!本物かな?作り物かな?触ったら怒るかな?」
男はシッポ兵のシッポに手を伸ばし牛の乳しぼりするように初めは優しく、だんだん強く握る。シッポ兵から
「ううう!」
と肩こりをされているオッサンのような声が漏れる。
「(本物だ)」
男はなんだか楽しくなりピストン運動したり愛撫したりやりたい放題。
「(気持ちよさそうだな)」
男の頭にはなぜか昔読んだ「ピノキオの冒険 第31章」が頭に浮かぶ。『一番恥ずかしかったのは次の瞬間でした。二人のお尻にシッポが生えたことが分かったのです。』それを読んでなぜか妙に興奮したのを思い出す。気が付けば今もチンポが立ちかけている。
「(こんなの生やさせられてこいつも恥ずかしかったのかな)」
シッポ兵のシッポを自分のチンポにこすりつける男。シッポ兵はシッポをいじられることにはそれほど抵抗がないようだ。そのうちに男はシッポ兵の股間にも興味を持ち触ってみる。さすがにそれには身をくねらせるが、シッポ兵も仕事なのだろう。この男が逃げ出さないのならばと我慢している。シッポ兵の股間はカチカチである。何度か揉むと先端が穴から出てくる。普段は収納されているらしい。
男はもっと楽しくなり調子に乗って刺激を続けるとシッポ兵のチンポが丸ごと出てくる。これ以上引っ張っても出てこない。男はシッポ兵のシッポとチンポ、自分のチンポをいじるのに大忙し。自分にチンポが生えていること、手が2本と口があることに感謝し始める。
やがて研究所に到着。
メギド王子「よく来たな。お前にはこれから我々の被験者になってもらう」
男「(こんなイケメンから「お前」呼ばわりされた!ラッキー!)被験者?実験ですか?」
メギド王子「そうだ。シッポの生えてない貴様ら地上人にシッポを生やしてやろうという実験だ。」
男「(会話できちまった!今度は「貴様」だって!もっともっと!)シッポを生やす?地上人?」
メギド王子「ああ。我々有尾人一族ジャシンカ帝国は長い間地下で生きてきた。だがそれも終わりだ。地上を支配して貴様ら地上人を奴隷として使ってやる。」
男「(ゆうびじん?シッポ?あ、有尾人のことか!本当だ。すげえ立派なシッポが5本も生えてる、この人!うらやましい!)へえ、大変だったんですね。それで奴隷の地上人にシッポを生やすっていうのは…。」
メギド王子「よく見てろ。」
メギド王子は背を向ける。5本のシッポが職種のようにバラバラに動いている。
男「(シッポだ!ずっと見ていてえ。何ならオカズにしてシコりたいぐらいだ)ご立派!お美しい!」
メギド王子「そうか?そんなに褒められると照れるな。」
メギド王子は男に向き直りながら頬を少し赤らめ照れる。
男「あ、もう少し見せてもらってもいいですか?頭に焼き付けておきたいんで…。」
メギド王子「そ、そうなのか?」
また背を向けシッポを見せてくれるメギド王子。優しい。
メギド王子「もういいか?」
男「(触りてえ!)もう少し」
メギド王子「もうそろそろいいか?」
男「(握りてえ!)もうちょっと」
メギド王子「もういいだろう。また後で好きなだけ見せてやる」
男「(チェ!)ありがとうございます。ぜひまた後で。それではお返しに…。」
男はズボンのファスナーを降ろしカチカチになった自分のチンポを出す。
男「これがオレのシッポです。後ろじゃなくて前なんですけどね。」
メギド王子、固まる。こいつ張り合ってるのか?オレもじっと見つめてやった方がいいんだろうか?でも、チンポはオレたちにも生えてるし…。まあ、礼は言っておくか。
メギド王子「り、立派だな。ありがとう。もうしまってもらってもいいぞ。」
男「遠慮しないでくださいよ。もっとじっと見つめて。触ってもらってもいいんですよ?」
メギド王子「いや、遠慮してない。充分楽しませてもらった。」
男「そうですか?(しぶしぶ)いつでも見せますし触ってもらってもいいので言ってくださいね?」
男は残念そうにチンポをしまう。
メギド王子は困惑する。地上人ってこんなのばっかなのか?(いや、この人ぐらいですよ、安心してくださいね…。たぶん)
第1話直前
アトン帝王「地上人にシッポが生えていないのを見るのは我々が虐待してシッポを切り落としているようで、奴隷として使うにしても心が痛む。なんとかならぬのか、7本尻尾の軍神にして偉大なる科学者のカー将軍?」
カー将軍「9本シッポの帝王アトン様、なんとお優しいお考えを。わかりました。地上人にシッポを生やせるかどうか調査してみましょう」
メギド王子「この5本シッポの王子である私もぜひ協力させていただきたい」
アトン帝王「うむ。メギド。頼んだぞ」
研究所付近。
男「やっぱり、温泉卵ってうまいなあ。家で再現できないかな?」
シッポ兵「テール!テール!」
男「な、なんだ?」
男は急いで残りの温泉卵を頬張る。窒息するんじゃねえぞ。シッポ兵は男の腕をつかみ車に押し込めどこかへ連れて行く。
男「どこへ行くんだ?」
シッポ兵「テール!テール!」
…会話が成立しない。
男はシッポ兵の様子を確認する。黒みがかった緑に黒模様。
「(…スイカみたいだ。)」
背後には長いシッポが生えている。
「ゲ!シッポだ!本物かな?作り物かな?触ったら怒るかな?」
男はシッポ兵のシッポに手を伸ばし牛の乳しぼりするように初めは優しく、だんだん強く握る。シッポ兵から
「ううう!」
と肩こりをされているオッサンのような声が漏れる。
「(本物だ)」
男はなんだか楽しくなりピストン運動したり愛撫したりやりたい放題。
「(気持ちよさそうだな)」
男の頭にはなぜか昔読んだ「ピノキオの冒険 第31章」が頭に浮かぶ。『一番恥ずかしかったのは次の瞬間でした。二人のお尻にシッポが生えたことが分かったのです。』それを読んでなぜか妙に興奮したのを思い出す。気が付けば今もチンポが立ちかけている。
「(こんなの生やさせられてこいつも恥ずかしかったのかな)」
シッポ兵のシッポを自分のチンポにこすりつける男。シッポ兵はシッポをいじられることにはそれほど抵抗がないようだ。そのうちに男はシッポ兵の股間にも興味を持ち触ってみる。さすがにそれには身をくねらせるが、シッポ兵も仕事なのだろう。この男が逃げ出さないのならばと我慢している。シッポ兵の股間はカチカチである。何度か揉むと先端が穴から出てくる。普段は収納されているらしい。
男はもっと楽しくなり調子に乗って刺激を続けるとシッポ兵のチンポが丸ごと出てくる。これ以上引っ張っても出てこない。男はシッポ兵のシッポとチンポ、自分のチンポをいじるのに大忙し。自分にチンポが生えていること、手が2本と口があることに感謝し始める。
やがて研究所に到着。
メギド王子「よく来たな。お前にはこれから我々の被験者になってもらう」
男「(こんなイケメンから「お前」呼ばわりされた!ラッキー!)被験者?実験ですか?」
メギド王子「そうだ。シッポの生えてない貴様ら地上人にシッポを生やしてやろうという実験だ。」
男「(会話できちまった!今度は「貴様」だって!もっともっと!)シッポを生やす?地上人?」
メギド王子「ああ。我々有尾人一族ジャシンカ帝国は長い間地下で生きてきた。だがそれも終わりだ。地上を支配して貴様ら地上人を奴隷として使ってやる。」
男「(ゆうびじん?シッポ?あ、有尾人のことか!本当だ。すげえ立派なシッポが5本も生えてる、この人!うらやましい!)へえ、大変だったんですね。それで奴隷の地上人にシッポを生やすっていうのは…。」
メギド王子「よく見てろ。」
メギド王子は背を向ける。5本のシッポが職種のようにバラバラに動いている。
男「(シッポだ!ずっと見ていてえ。何ならオカズにしてシコりたいぐらいだ)ご立派!お美しい!」
メギド王子「そうか?そんなに褒められると照れるな。」
メギド王子は男に向き直りながら頬を少し赤らめ照れる。
男「あ、もう少し見せてもらってもいいですか?頭に焼き付けておきたいんで…。」
メギド王子「そ、そうなのか?」
また背を向けシッポを見せてくれるメギド王子。優しい。
メギド王子「もういいか?」
男「(触りてえ!)もう少し」
メギド王子「もうそろそろいいか?」
男「(握りてえ!)もうちょっと」
メギド王子「もういいだろう。また後で好きなだけ見せてやる」
男「(チェ!)ありがとうございます。ぜひまた後で。それではお返しに…。」
男はズボンのファスナーを降ろしカチカチになった自分のチンポを出す。
男「これがオレのシッポです。後ろじゃなくて前なんですけどね。」
メギド王子、固まる。こいつ張り合ってるのか?オレもじっと見つめてやった方がいいんだろうか?でも、チンポはオレたちにも生えてるし…。まあ、礼は言っておくか。
メギド王子「り、立派だな。ありがとう。もうしまってもらってもいいぞ。」
男「遠慮しないでくださいよ。もっとじっと見つめて。触ってもらってもいいんですよ?」
メギド王子「いや、遠慮してない。充分楽しませてもらった。」
男「そうですか?(しぶしぶ)いつでも見せますし触ってもらってもいいので言ってくださいね?」
男は残念そうにチンポをしまう。
メギド王子は困惑する。地上人ってこんなのばっかなのか?(いや、この人ぐらいですよ、安心してくださいね…。たぶん)
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