シッポ猥談?
この記事では毒虫的なものに仙骨付近を噛まれ、かゆみを伴いながら周囲が粘土化、造形を施してシッポになっていくとした。
毒虫でなくても敵?による注射でもいい。虫に刺されたり注射を摂取したり粘土などで造形をするというのは多くの人が経験していて想像しやすいだろう。俺の下品な表現を受け付けられる男性の友人にゆっくりと音読して、反応によってはアドリブで本筋に影響を与えない程度に返してみてほしい。相手はどのような反応をするだろうか。
ピノキオのロバ化は大好きだが、なんだか急にシッポが生えてきているのが少しだけ残念だ。遊んでばかりいてロバ熱にかかるというのはいいのだが、そのロバ熱でなぜか耳を触りたくなったり仙骨付近をいじりたくなったりという表現だったらもう少し想像しやすいだろう。
この他に
毒虫でなくても敵?による注射でもいい。虫に刺されたり注射を摂取したり粘土などで造形をするというのは多くの人が経験していて想像しやすいだろう。俺の下品な表現を受け付けられる男性の友人にゆっくりと音読して、反応によってはアドリブで本筋に影響を与えない程度に返してみてほしい。相手はどのような反応をするだろうか。
ピノキオのロバ化は大好きだが、なんだか急にシッポが生えてきているのが少しだけ残念だ。遊んでばかりいてロバ熱にかかるというのはいいのだが、そのロバ熱でなぜか耳を触りたくなったり仙骨付近をいじりたくなったりという表現だったらもう少し想像しやすいだろう。
この他に
- シッポ取りの経験や動物ごっこなどでシッポを身に付けた経験のある男性にその状況を思い起こさせ、そのシッポが少しずつ意思を持つように動き、最終的には体の一部として機能し始めてしまう
- シッポコスプレをさせ(実験とかなんとか適当に理由を付けて)、上と同様に「動いたら面白くね?」などから各段階を詳細に言及する(少しずつ「精霊的なもの?」が取りつくというか…)
- 喫煙男性の出すタバコの煙が少しずつ集まり最初は幽霊のようにスカスカなものが徐々に密度を増して実体化する、他の喫煙男性のタバコの煙まで寄ってきてしまい、他の喫煙男性に対して恨みというか同じような目にあわせたくなる など
想像しやすい普段経験するであろうことを理不尽に(話し手が持っていきたい方向に段階を経て)結び付ける。「ただの作り話」的な断りを入れておくと相手も聞いてくれるだろう。
俺はシッポを第2の「勃起したチンポ」としてとらえているため、どうしても性的な表現になりがちだが、それを排除したらもう少しクリーンな猥談?(どっちだよ)になると思う。
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