有性生殖と無性生殖

人間は有性生殖で子孫を増やす。男性と女性が性行為を行って子どもを作り、育て、その育った子どもが…という感じである。こういうと非常に語弊があるが俺は性的な場面に女性が登場するのは気が進まない。

バカみたいに、「女性は性的なことに興味を持たない存在であってほしい」とか「母性をうんたらかんたら」とか「なんでもできる存在であってほしい」と思っている。ノンケにも存在しがちなモラハラである。もちろん口にはしないが。

妄想ばかりしている俺だが、有性生殖が「男だけの世界でシッポの生えていない仲間を増やし(無性生殖?細胞分裂?10代後半ぐらいまで育った状態で生まれるような)喫煙を勧められ挙句の果てには性行為などでシッポを生やさせられ他の男たちに感染させよう」という世界を不可能なものにしている。

科学戦隊ダイナマン第39話「抱け!有尾人の卵」 でジャシンカ帝国は仲間を卵から生む(!)技術を開発した。温めるぐらいだったら男でもできそうだ。人間も2人以上の男の精液を混ぜると18歳前後の男ができるとなったら大変うれしいのだが、まあ実現には時間がかかるだろう(というか不可能?)。

新宿2丁目にはさまざまな人たちが集まるが同性愛に注目するとノンケの男女が生んだ子どもが同性愛で仲間がいる新宿2丁目にやって来る方が多い(もしかしたら同性愛の父親がノンケの女性と子どもを持って、その子が同性愛だったとかもあるかもしれないが)。このモデル?を拝借すると親子の間に確執があるようでさみしいというか後味が悪い。

ジャシンカ帝国の女性陣が男性陣の協力なしに子どもを生めて、男性陣は生殖には何もしないという設定でおかずにすることがたまにある。

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