妄想 ダイナマン 男性俳優さんたちの喫煙所での会話

「お疲れーっす」
「あ、お疲れー」
タバコに火をつける俳優たち
「今日もすごかったっすね」
「ああ、爆薬の匂いすごかったよな」
「今日はこれで上がりっすか?」
「いや、これからアフレコがあるからそれ終わったら上がりだ」
「結構あるんですか?」
「10ページぐらいかな?」
「結構ありますねえ」
「まあ、録音で使いまわしてもいいと思うんだけど、裏声の『テール!』って喉疲れるんだよな」

「お疲れーっす」
「お疲れーっす」
「お疲れー」
「ダイナマンたちも大変だよな」
「いや、オレはスーアクさんに任せればおしまいってところがあるんですけど、Hちゃん、Uちゃん、Tちゃんは結構大変らしいっすよ。そういえばちょっと気になってたんですけど」

「うん?セリフ間違ったりした?」
「いや、そうじゃなくて…。シッポ兵って人間態のときがあるじゃないですか?」
「うん、あるな」
「あれでオレたちが脅かしたりしてシッポを出しますよね?」
「ああ。」
「あれって、どんな感じなんですか?」
「どんな感じって?痛いかってこと?」
「えっと、興奮したりしませんか?」
「ちょ、やめてくれよ、意識しちゃうじゃん。どうして?」

「ほら、演出ではズボンの足に入れていたシッポが跳ね起きちゃう感じじゃないですか」
「…そうだな」
「あれ、膨らみすぎたチンポがズボンを破って飛び出すように見えるんすよね」
「…ああ。」
「オレ、ちょっとドキドキしちゃって」

「おいおい。もしかしてもう酒入っちゃってる?」
「いえ、これからです」
「時間あるならちょっとやってみる?あの演出で」
「いいんですか?」
「ああ、他のやつがやったらどう見えるのかオレも興味あるし」
「ぜひ、お願いします!」

ダイナマン男性陣も一応(なぜ?)シッポ兵側を試したことがあったりして。

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