របាំសហសម័យ៖ របាំស្វា 変な見方をしてしまう猿踊り
クメール語は苦手だがGoogle Translateで「猿踊り」をクメール語に翻訳した。そこで見つけたのがこの動画である。ダンサーにスポットライトが当たっていないこととダンサーが美しすぎるというのが贅沢な難点ではあるが、この動画ではダンサーが「がに股中腰」の姿勢でシッポが足の間から見える瞬間が何回かあるので見ていてムラムラして俺にはオカズとしても使える。
「がに股中腰」の姿勢で足の間から見えるシッポを揺らしている状態は本当にエロい。
「オラ、シッポだぜ!お前らのチンポよりも長くて立派だろ?お前らもチンポが生えてるんだったらシッポを出してえよな!シッポを出せ!興奮していいんだぜ!獣になっちまおうぜ!」と言われているような気持になる。ダンサーがドヤ顔してたりしたら…。
観客も縁者もすべて男性でオナニー大会に発展しそうな観客も交えた「シッポ生やし」の演劇?踊り?ができたらぜひ観覧したい。仕込みのあるベルトの着用を観客に求めて、舞台に上がった観客から磁石なんかを仕込んだ指輪を縁者に身に付けさせ磁石で…とか?サクラの観客に本来の観客に痴漢?させシッポを引っ張り出すとか…。
相変わらずこんなことばかり考えている(汗)。
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