手軽な?「シッポごっこ」
たまにSNSで獲物?に出会うことがある。最近人に会うのがどんどん億劫になっているため自分の変態妄想で相手に断らせようとしているのだが,中にはそれに構わずに会いに来てくれる方もいる。
相手が来たらシッポがある男性の画像や動画を見せる。シッポがいかに卑猥かを,チンポがシッポのようであるかを伝える。シッポがいかに動物的であるか,人間以下の存在が持つべきものであるか。チンポを持つ俺たち人間男性にすでにその悪魔的・人間以下なものに近いか。
何度も「シッポ」という言葉を使う。英語ならtail, 今いるところではkantouy。発音もイントネーションもめちゃくちゃだがその言葉のある文をGoogle Translateを使って伝える。「お前にはシッポが生えている」「お前は猿だ」「俺を猿と呼んでくれ」「シッポは最高だ」などなど。
そんなことを言っていると俺は勃起してくる。相手の目の前でチンポを押さえつけると相手の注意を引く。やがて相手の中で何かが壊れ「これは俺のシッポだ」と自身のチンポをシッポであると言い,硬く長くなった「シッポ」を俺に見せ付ける。
相手にシッポが生えたことにして,「こいつのシッポをなめれば,そこから発せられる液体を飲めば俺にも生えてくるぞ」とものすごい勢いで刺激を加えながらなめる。こいつの出す小便,先走り,精液は飲んだものにシッポを生やす薬になるのだと考えると興奮する。
「「前」シッポ」なんてケチなこと言わずに勃起したチンポは悪魔や人間以下の獣に生やさせられた「立派なシッポ」だと認めてしまおう。本能が覚醒した獣。羞恥心と快楽の入り混じった感情。体は触れたり飲んだりすることで「仲間」を増やす薬物を精製し次の獲物を求め始める。他の男が自分が成り果てたのと同じように堕ちていくさまをあざけりながら見て,「仲間」となってしまったものと交わるのだ。
小道具がなくても空気がよどむ「シッポごっこ」だ。機会があれば試してみてほしい。
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